走りに火をつけたのは誰? | 椎間板ヘルニアを克服したスポーツトレーナー hidekazuの日記

椎間板ヘルニアを克服したスポーツトレーナー hidekazuの日記

20代…腰痛に悩まされ 30代…椎間板ヘルニアで入院!
そんな困難を乗り越えながら、カラダの使い方を良くし
走れるカラダにした甘い物大好き人間!
体型維持するスポーツトレーナー都築秀和

こんにちは ひでかず ですニコニコ

昨日のナイトラン、参加者は4名

40代:3名 30代:1名 10代:1名

前半1kmは和気藹々の6分ペース

徐々にペースを上げて…

ラスト1kmは4分ペース


最後の直線でペースアップしたのは中学生の拓光くん

一人だけ先に行かせる訳にはいかないし

自分にも意地があるから(笑)ほぼ並走走る人走る人


このとき中学時代の陸上部の顧問であった鍋谷先生のお言葉…

「おらーー!都築~ついて行け~~」

を思い出しましたひらめき電球

当時、一緒に走っていた松本先輩は大田区で

1500m走や3000m走で敵なし

うちらのヒーローでしたうるとらまんうるとらまん

この先輩に抜かれる時に言われた言葉が「おらーー…」でしたあせる

M先輩について行けるレベルではないのは分かっていたけど

数メートルでも食らいつくことって大切なんだけど

ついて行けませんでした。心が弱かったんでしょうね汗

自分で「もう限界」って決めつけていたんだろうし…。


昨日は心とカラダに火がつきましたねメラメラ

その火をつけてくれたのが中学1年生の拓光くんでしたビックリマーク

来年にはついて行けないかも叫び