フックについて | ヒデキチのブログ

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プライベート・トーナメントでバスフィッシングを満喫しています。職業は営業サラリーマンですが、日々の生活をフィッシング中心にお届けします♪

一昨日からの熱がやっとさがりました(*^ー^)ノ


実は昨日、遠賀川から帰って来て、そのまま飲みに行きまして。西釣博に出展していたお知り合いと約束しており、楽しい夜でした♪


しかし、今日はかなり晴天。オフリミットなので、プラクティスにも出れないので仕方無いですね。でも、おかげで体調も戻りました(´∀`)


年度末のこの時期に仕事いけなくなるとマズいですし、プロ戦にまで持ち越すと話しにならないですからね。


ま、そんな話しはおいときまして、今回は珍しくフックについて。


私的には、フックは形状や太さ、コーティングなどなど、特徴を知って使い分けていますが、何より実戦で使い良かった品を主戦力にしています。


ま、各メーカーの品質もラインナップも拮抗しており、使い手が色んな品を選べるようになったってことですな。


私がバス釣りを始めた26年前は、オフセットフックが売られてて興奮してたくらいなんで(笑)ストレートフックのみでよくやってましたよね( ̄ー ̄)


で、昨日のトーナメント、実戦です。


2.5inのシャッド系ワームを使っていたのですが、組み合わせたフックがこちら。


リューギ  インフィニ  ホビット


昨日はこちらの#2を使用。スモールワームがメインのスピニング専用設計の為、ゲイプも大きくないです。ただし、フックポイントが結び目より先に出ているので、スムーズにフッキング出来そう。


特に昨日はシャッド系を使用しており、レスポンスをよくするために、このフック形状が活かされます!


また、ベイトフィネスで使用した為、このくらいのフックで落ち着きます。太すぎるとうまくいきません。ちなみに、7lbラインを使用しており、3本キャッチしましたが、強度もまったく問題無しでした(*^-^)b


こちらのメーカーから新しく発売されたフックは、色々と試して主戦力に入ってきています。スモールワームを使われる際は参考にしてみて下さい。


終わり♪