最後の夏が終わりました。。なんて甲子園児ぶってみました
先週の日曜日、参加してきましたU-30ファイナル今年もファイナリストとして迎えることが出来、スタッフの頑張りがあり最高の舞台でトーナメントが出来ました
結果から申しますと、1105gで完敗でした言い訳無しです
下から数えた方が早いかなそんなこんなで終わってしまいました
当日の釣りを少し
当日は朝一から奥南に一番ノリ
ひまわりからサウスの間にあるブレイクの変化がプール状になっており、前日はそのスポットの点とボトムに変化、流れが変化している箇所に魚が入れ代わって入ってくる感じでしたリグはそれぞれで釣れており、それなりにウェイトを上げれるプラン
優勝のゲンゴプロが釣った最上流の岩3つは、夕方入り多数バイトが、朝から昼に釣ってなかったのでゲンゴプロ程のレベルで読むことが出来ませんでしたさすがですね1日釣っていても、釣り方や読みもそこまでアジャスト出来てないと思いやす
で、今回は見切りが大事とすぐにディープへ1000g台をポコポコと水揚げ、その後アオコだらけのシャローへ
バスおらず。。。
さらにその後は、上流の上がりを期待して北湖へ
巻きで400入れただけでそのまま終演
ま、こんな感じでした
ただ、これまでファイナル2連敗した時は非常に悔しく、また来年って感じもありましたが今回はそんなことはありませんでした
ファイナリストがもらえるスキルフルの限定ルアー
発足から3年連続ファイナリストは内本くんとわたくしだけ(と思います)
ある意味レアなルアーコレクト来年、内本くんはまた出場出来るので優勝ルアー取って完結させて欲しいっすね
来年はエキジビションに出て、ファイナリストの優勝ウェイトを上回る形で優勝したる(希望)
思うこと。。九州のバスは熱いそしてもっと熱くなるそう思わせる団体です、U-30は
スタッフの頑張りで開催が成り立ってるこの大会、出場側はそれに応えるように積極的に参加したらもっともっと盛り上がりますよね
人数が増える=資金が増える=賞品が豪華=トーナメントとしての地位が上がる、こんな構図成り立ちませんかで、結果九州のバスシーンが盛り上がる
いつかU-30がトップバサー10のような、九州のバストーナメンターが作るトーナメント団体になることを楽しみにしたいと思います昔は憧れの舞台でしたからね
スタッフのみなさん一年間お疲れ様ですまた、来年エキジビションで(笑)
トーナメントの結果はそっちのけの内容ですみませんでした今回は本当は悔しいのでこの辺で(笑)
また頑張ります
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