約12時間のノンストップフィッシングはさすがにこたえます
前回更新後、謎の病魔に襲われており仕事以外は全て家で引きこもり
頭痛と吐き気に襲われていましたよー、分からん
そんな過酷なフィッシング報告を
芹川ダムは、現在スロープ使いやすくエントリーし易い状況です
トレーラーも降りて展開出来ますよ
水温は、ボディ11～バックウォータ15℃前後といったところです
日中の暖かさ次第ですね、日曜日はかなり暖かい気候でした
水の色は良好
中流付近のほら貝側とのインターセクション付近が若干濁っている程度です
ワカサギは、死んだ魚や瀕死の状態など春が進んでいるようです
夕方は所々でバスが補食していました
そーんな雰囲気なので、当然楽勝・爆釣と思いきや。。
ま～たくのノー感じ
春の定番、ファーストコンタクトからシャローまでのルートを探るもまったく
こんなに下手くそやったっけ
途中お会いした同じ福岡からお越しの二人組は、スピナベで１匹ずつ獲ってました
同船のなべさんもノーフィッシュ、わたくしもノーフィッシュのまま時間は16時前
春先最も得意な釣り、シャッドでジャーク、ジャーク、ジャーク、ストップ。。カンっと何かが体当たりした感触
次のジャークが空振り、間違いなくバス
やっと釣れてくれました、ナイスな40アップ
ウルトラスレッジのブルーバック&チャートプレート
やっぱ、釣れるわ
その後、またまたなーんも起こらず
そこらでは、チラホラバスが補食
で、時間も18時を回り揚がる前に春先いかにもってインレット+張り出しシャロー隣接のポイントへ
ウルトラスレッジをキャスト
40ジャストが簡単にポロリ
その後、キャスト40アップがさらにポロリ
よ～引きました
で、その後どうやって釣れたかなべさんに解説してたら。。
腹パンパンの40アップ
結局、３連チャンでストップフィッシング
なかなか、いやかなり難しい大分トリップとなりました１匹目と残りもかなり浅いラインにいましたね
春の芹川は初めてですが、うまくアジャストさせきれなかったですシャッドは、竿にライン、狙う水深にルアーの特性が、肝要
スナップの形状ひとつでアクションもかなり変わってきます自分の持ち駒として、基本セッティングを持っておくと強いですよあと、水の絡みと手元に伝わる感覚も重要
なんで、慣れるまではロッドも固定で操ってみるのもありです何度も何度も魚を釣ると、魚が釣れる感覚が身に付いてきますよ思いどうりにスコーンと入り込む釣りは楽しいです同船のなべさんは惜しくもノーフィッシュで申し訳ない気持ちでした
次回は、琵琶湖釣行挟んでゴールデンウィークにもう一度挑戦予定
なべさんも一緒に行く予定なんでリベンジじゃいAndroid携帯からの投稿