思わぬ"できもの" | イギリス コッツウォルズ便り。

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イギリス コッツウォルズ在住19年。フルタイムで働く主婦のシンプルな生活日記です。
コッツウォルズでの日常生活を綴っています。

こんにちは、秀花ですヒマワリ

先日のエンゾーの誕生日の記事で「硬いものが食べられない」と書きましたが、実は、歯ぐきに大豆くらいの大きさの“できもの”ができてしまい、8月4日にそれを取り除く手術を受けていました。

悪性の可能性もあるのでとても心配しましたが、結果的には悪性ではなく、epulis(エプリス、歯肉にできる良性腫瘤のひとつ)の一種で、本当にホッとしました。

口の中って普段あまりチェックしない部分なので、早めに気づけたのは本当に良かった。
(歯磨きは毎日していないので、本当はやるべきなんでしょうけど。)

どうして“できもの”に気づいたかというと。。。
手術の5日前、エンゾーが寝そべっていた床に血痕があり、「どこから出血しているのだろう?」と探しました。
肉球や指の間、足などを確認しましたが、そこからの出血ではなさそう。

エンゾーが陰部を舐めていたとき、ティッシュで軽く押さえてみると血がつき、「まさかここから?」と思い、エンゾーを立たせて私が仰向けに寝転び、エンゾーのお腹の下に顔を持っていき、懐中電灯でお腹や足の間、そして陰部周辺を調べました。
けれども、どこからも出血はなし。
 


母ちゃん、僕の陰部は正常ですよ。

「もしかして口の中?」と思い開けてよーくみると、歯ぐきに“できもの”を発見。

ただし、その部分からは血は出ていませんでした。

実際には、下唇が折り返すように垂れ下がっている部分の内側の皮膚が赤くただれていて、そこから出血していたのです。
写真のブルーで囲った部分をめくったところが、ちょうどただれている箇所。



これは lip fold dermatitis(リップフォールド皮膚炎) と呼ばれるもの。

獣医から購入した専用のクリーニングワイプで患部を拭き、さらに少量の Sudocrem(イギリスで広く使われている殺菌作用のある皮膚用クリーム。赤ちゃんのおむつかぶれにも使われます。)を塗ってケア。
人間用ですが、犬にも少量なら使用OK。

今は出血も止まりましたが、常に湿っている箇所なので、普段からきちんと清潔を保つことが大切。

そして、手術の日は、朝8時半に獣医に預け、午後4時半に迎えに行きました。
まだ麻酔が完全には覚めておらず、少しふらついていましたが、手術自体は無事に成功。

5日分の鎮痛兼抗炎症薬を処方され、「5日間は柔らかいものを食べさせてください」との指示を受けました。
取り除いた腫瘤は生検に回され、結果次第では今後の対応を考えるということでした。

幸い、検査結果は良性で、特別な処置は必要ありませんでした音譜
ただし、再発する可能性もあるそうなので、これからは定期的にお口をチェックしていこうと思います。

 

ペットを飼われている方は、ぜひお口のケアもお忘れなくです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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