【時は流れた・・・】
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| こんにちは、hidekaルームにようこそ~ |
私は結婚相談所で足掛け10年アドバイザーをしてきました。
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担当させて頂いたたくさんの方がご成婚♪♪♪
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また・・・色々な会員様に出会い、勉強させて頂きました。
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| 楽しく婚活をしている人はほとんどいません。みんな、不安や心細さを抱え、でも動かなくちゃ!という決心の元に大海原を泳ぎ出しています。 |
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| 私は浮袋、絶対沈まない浮袋になれたらと思ってます。 |
| 関西人の性、文中に大阪弁丸出しの心の声が入ってしまうことをお許しくださいマセ♪ |
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| それでは早速、1人目のお客様は・・・ |
☆キレイなお顔立ちの女性、恋愛経験もある34才のようこさん(仮名)です。
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| 「はじめまして! 本日はお忙しい中お越しくださってありがとうございます!」 |
(おっ、笑顔ナシかい!手ごわそうやなぁ~)
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| 「私、婚活アドバイザーの秀華と申します、よろしくお願いします」 |
(おっ、座ったまま、片手で名刺をうけとりましたね・・・うーん。。)
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| 「では早速ですが、ようこさんの理想のお相手、どんな人がいいなぁと思われますか?」 |
| 「本音を言っていいんですか?」 |
「もちろん、本音を伺うための時間ですから、遠慮なくどうぞ!(^^)!」
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| 「そうですね・・・ |
| ・タバコ吸う人はイヤ |
| ・太った人はイヤ |
| ・自慢する人はイヤ |
| ・気遣いのない人はイヤ |
| ・しゃべらない人はイヤ |
| ・面白くない人はイヤ |
| ・親を大事にしない人はイヤ |
| ・友達のいない人はイヤ |
なんです」
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(否定から入るのね・・あれイヤ、これイヤ・・・大人のイヤイヤ期は全然かわいくないでぇ・・)
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どんな人がいいですかと聞いているのに「こんな人はイヤ」と返事をする人けっこういるのよね。
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私が思うに、こんなところに来る自分ではない、負けず嫌い,傷つきたくない
の裏返しな感じかな。
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| で、気を取り直して |
| 「わかりました(^^) じゃあ、どんな人がイイですか?」 |
| 「・・・・わからないんです、自分の見る目に自信がなくて・・・だからアドバイスがほしいんです」 |
よっしゃ、任せて!(^^)! |
素直に言ってくれてありがとう。
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| ◆タバコ吸う人はイヤ ⇒あなたがかわいい笑顔で「止めてほしいな・・」と言えば即禁煙!かも |
| ◆太った人はイヤ⇒あなたが食生活を改善してあげたらシュッ!と大変身するかも |
| ◆自慢する人はイヤ ⇒何か話さないとと必死なだけかも |
| ◆気遣いのない人はイヤ ⇒女性の扱いに慣れていないだけかも |
| ◆しゃべらない人はイヤ ⇒口から先に生まれてきたような男より信頼できる人かも |
| ◆面白くない人はイヤ ⇒相手にばかり求めず、自分もおもろいこと言ってみよう! |
| ◆親を大事にしない人はイヤ ⇒短期間で見抜くのは難しいからもう少し会ってみよっかな |
◆友達のいない人はイヤ ⇒女子みたいに始終友達とつるんでる人がいいのん?
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ねっ!ちょっとずつでいいから転換してみよう!(^^)!
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| ・・・と言いたいところなんですが、初めからこれを言ったらアカン。 |
ご希望を否定しちゃあいけません。これ、アドバイザーの基本。
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急に考えは変えられないもの。 ボチボチと伝えて行こう。
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| まずは彼女の希望を尊重しながら・・・活動開始! |
34才、ほとんどの人が苦戦する年齢ですが、キレイなお顔立ちのようこさんはお見合いもたくさん決まりましたよ♪
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◆1人目のお見合いのお相手は、38才、年収600万、大卒。理系のスラっとした男性。
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お見合い結果、お相手からは〇だったのに、ようこさんからは×
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「初お見合いはどうでしたか? 緊張しました? お疲れさまでした(^^)」
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「いいえ、特に緊張はしませんでしたよ。今日の男性はお付き合い経験がない方ですかね?」
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「さぁ・・そこまではわからないですけどね。何かありましたか?」
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| 「なんか、スゴイ緊張されてたみたいで、カップを持つ手が震えてたんですよ。お話もぎこちないし、正直言うととても退屈でした。1時間長かったぁ~ いろいろ話題も合わせてあげてお相手は楽しそうでしたけど、私はすごく疲れました・・・」 |
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(キレイなようこさんに会えてうれしいから緊張していたんやと思うで。震えながらも一生懸命話そうとしてるなんて誠実な人やんか)
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◆2人目: 35才 年収500万、大学院卒。 少し不器用そうだが優しそうな男性
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| 相手からは〇、彼女は× |
「お話は楽しかったですけど、転勤があるとのことでした。私、できたら今の環境を変えたくないので」
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(ええ大学出て、ええ会社に勤めてたら転勤は当たり前やで。それがイヤやったら、自営業か地方公務員に絞ってお見合いをしたらええとおもうよ)
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◆3人目: 40才 年収1,000万 大卒 お人柄は抜群だが理系で女性に疎いタイプの男性
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| お相手からは〇、彼女は× |
| 「悪い人ではなかったですけど、年齢差を感じました。話を合わせてあげたのでお相手は楽しかったと思いますけど。 |
| やっぱり同世代がいいですね。なんなら年下でも全然Okですけど」 |
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| (そうだよね、同世代がいいよね。だけどね、同世代の男は年下かわいい女子を希望するんだよね・・・) |
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◆4人目: 34才 年収700万 大学院卒。私もお会いしたことのあるとっても素敵で会話も上手な男性♪
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| 「とても楽しかったです! 話が合いました。まだよくわからないですけど、もう一回会ってみてもいいかなと思いました」 |
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わぁ! ようこさんんから初めてのOK返事~やったぁ~!(^^)!と喜んだんですがお相手からは× ・・ガビーン
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| 理由を伺ったところ |
| 「キレイな方で楽しかったんですけど、話してる中で、否定形の言葉が多かったのが気になりました。 |
| 理想も高そう。僕、マメじゃないんで、彼女ならもっと合う人がいるんじゃないかな・・と思いました」 |
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| そして、ようこさんにお返事を伝えしたら |
| 「・・・・そうなんですね。私もそこまで気に入ってたわけではないので、×のお返事でホッとしました。よかったです。よく考えたら趣味も合わないし再会してもきっとうまくいかなかったと思います」 |
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| (お返事をお伝えして・・数秒の沈黙にようこさんの心の痛みを感じたよ。気に入った人からの×はこたえるよね・・・でも、みんなが経験している試練だからね。しんどいけどクジけず頑張ろうね) |
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| ・・この後もお見合いを重ねたのですが、相手が〇だとようこさんは×、ようこさんが〇だと相手は×とすれ違い・・・ |
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| お見合を10数件したところで |
| 「やっぱりお見合いというスタイルは私には向かないみたいです。もっと自然な方法で出会いたい。別に出会いが全くないわけじゃないので退会したいと思います」 |
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| あ〜 もっと30代の心構えを、わかりやすく、気付いてもらえるように伝えられていたら・・・もっと本音を引き出すことができていたら・・・ |
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| ごめんなさい・・・ |
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| キレイなようこさんは20代ではかなりモテていたようです。 |
| そしてその気持ちを切り替えられないまま30代半ばになり、希望と現実とのギャップが大きくなってしまった。 |
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| 婚活は、お相手を受け入れる、自分を受け入れてもらう、という気持ちがとっても大事なのです。 |
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| 学び |
| 正直、20代でモテたキレイ系女子へのアドバイスが一番難しいのです・・・ |
| いい思いをしてるし、プライドがあるし、やってもらって当たり前の習慣になってるし・・ |
| 本人のせいじゃないんだけどね。 |
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| でも婚活市場において「キレイ」はめっちゃ強い武器です。 |
| 妥協じゃなくて、妥当な相手を見極めることが大事。 |
| そのお手伝いを全力でするでぇ~ |
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| お二人目はその武器を正確に使い、ステキな男性と成婚された女性のお話です♪ |
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