(4歳までの成長記録まとめ)
マッシュ君は何かをカミカミしていたい。
何もないと、Tシャツの首元をカミカミしちゃうので、カミカミを渡すようにしている。
カミカミをあまりしなくなった時期もあった気がするけど、コロナでステイホームしたあたりから、また復活してきた気がする。
以前はなんでも口に入れちゃってたけど、最近はカミカミ以外はあまり口に入れなくなってきた気がする。
前は粘土遊びをすると、粘土を口に入れちゃうことがあったけど、注意してたら入れなくなった気がする。
一番、カミカミのしがいがあるのは、療育教室Aの先生からいただいた赤のゴム製のカミカミ。
これは一番噛み応えありそうで、マッシュ君もお気に入り。
少し前に噛み切りそうな勢いで噛んでたけど、まさか噛み切れることはないだろうと思ってたけど、ついに先日噛み切った!
お出かけのときには、チョコ型のカミカミを持っておく。
これはひもが着けれるから、カバンにつけておいて必要なときに噛ませられる。
家では、なんでも噛むけど、袋を止めるクリップはお気に入り。
基本的には赤ゴムを渡すけど、見当たらないときは、たくさんあるアルファベットカミカミを渡す。
あと、お出かけのときには、首からアンパンマンのおもちゃをかけたりもする。
これは本体部分より、紐部分を噛んでるかな。
マッシュ君はカミカミはするけど、指しゃぶりはしない。
カミカミに関しては、今のところだれに迷惑をかけるわけではないので、無理にやめさせてはいない。
常に、「コンブ!」と乾燥昆布を細く切ったものを食べたがるのは、何かをカミカミしていたいのかなぁ。
↓最近、チュアブルスティックという首から下げられるカミカミの存在を知る。
↑これは、そこそこいいお値段がするけど、3コセットでくるのかな。1コのばら売りがあったら、手軽に試せるのになぁ。
小学生になってもカミカミしていたら、こういうスマートなかんじのネックレスをさせるのがよいかなぁ。