散り行く花
ポツポツと降り始めた雨で
花は散って行った
「アスファルトに模様をつけた」
のはキレイゴトだった
手を延ばせば届くはずの未来
突然消えてしまった
遠くも、近くもあった
限りあるこの時と離れて行く一方
分かってたよ。
胸にひそむ想いは声に出来ない
花が散る今日に、
ただずっと何もしないまま
すれ違う感情を憶えた。
サヨナラとまたね。言葉の距離は
近いようで遠い
巡り巡る季節は単純で
恋は予測不可能
目を閉じれば蘇るほど鮮明に
哀しくも、切なくもあった
カメラのフィルムには写らないモノ
もう二度と
交わすことのない声をもらしながら
この呟き
さえ届くほど近かったのに
もうここにはいないんだ
無駄と分かっていても溢れ出す言葉
でも迷子のまま行方はいずこへ?
空気より透明なモノとなって
届いてるのかな?
それでいいんだと言い聞かせながら
雨の中一人歩いていた
濡れた心、風が吹き荒れて
乾いた頃に空っぽの木々に
水をやり、新しい芽を待とうか?
分かってたけど
胸にひそむ言葉を伝えられなくて
花が散っていく
景色を眺めながら、黙ってた。
去って行く姿を憶えた。
もう二度と
交わすことのない声を吐き出して
吐息さえ
聞こえる距離だったのに
去って行く背中にサヨナラ
花は散って行った
「アスファルトに模様をつけた」
のはキレイゴトだった
手を延ばせば届くはずの未来
突然消えてしまった
遠くも、近くもあった
限りあるこの時と離れて行く一方
分かってたよ。
胸にひそむ想いは声に出来ない
花が散る今日に、
ただずっと何もしないまま
すれ違う感情を憶えた。
サヨナラとまたね。言葉の距離は
近いようで遠い
巡り巡る季節は単純で
恋は予測不可能
目を閉じれば蘇るほど鮮明に
哀しくも、切なくもあった
カメラのフィルムには写らないモノ
もう二度と
交わすことのない声をもらしながら
この呟き
さえ届くほど近かったのに
もうここにはいないんだ
無駄と分かっていても溢れ出す言葉
でも迷子のまま行方はいずこへ?
空気より透明なモノとなって
届いてるのかな?
それでいいんだと言い聞かせながら
雨の中一人歩いていた
濡れた心、風が吹き荒れて
乾いた頃に空っぽの木々に
水をやり、新しい芽を待とうか?
分かってたけど
胸にひそむ言葉を伝えられなくて
花が散っていく
景色を眺めながら、黙ってた。
去って行く姿を憶えた。
もう二度と
交わすことのない声を吐き出して
吐息さえ
聞こえる距離だったのに
去って行く背中にサヨナラ