hikari | 自己解決、満足。

hikari

消えないコンビニの光
夜になれば存在を示す
途切れない信号の光
車たちは言わず従った

地下鉄の駅のホームで
来るはずのない無人列車
ただ、黙って待ったいた。

一人になりたくて
夜の道をさまよった
あてのない旅
自販機の光が道案内してくれた
言葉に出来なくて
こころの奥をさまよった
答えのない旅
黒板の文字が全てを物語った

忘れない君がくれた言葉
寒い夜に思い出す
消えない僕があげた気持ち
儚くも届かない

君が待つ駅のホームへ
行くはずのない別の列車を
目を閉じて選んでいた

嘘をつきたくない
自分に問いかけた
傷つけたくない
君を思った結果が
別の列車を選んだ。

光が消えないような
思いでいられたら
君だけに届く光が
この世にあったら
照らし逢えただろうな

言葉に出来なくて
こころの奥をさまよった
答えのない旅
黒板の文字が全てを物語った
嘘をつきたくない
自分に問いかけた
傷つけたくない
君を思った結果が
別の列車を選んだ。