シェアハウスを25年以上運営していると、本当にいろいろな出来事があります。
入居者同士のトラブル。
生活習慣の違い。
外国人入居者とのコミュニケーション。
退去の相談。
新しい入居者との出会い。
毎日たくさんの人が出入りするシェアハウスだからこそ、運営している側にもさまざまな出来事が起こります。
その中で、
「この仕事を続けてきて本当によかった」
と思える瞬間があります。
今回は、株式会社ジャフプラザが2000年の設立以来、25年以上にわたって国際交流シェアハウスを運営してきた中で感じた、**
「一番うれしかった出来事」**についてお話しします。
特定の入居者が分からないよう、実際の複数の経験をもとに一部内容を再構成しています。
シェアハウスは「部屋を貸す仕事」だと思っていました
株式会社ジャフプラザがシェアハウス運営を始めた頃、もちろん私たちも、
「部屋を提供する」
「快適に暮らしてもらう」
ことが運営会社の大切な仕事だと考えていました。
しかし、25年以上運営を続けてきて、少し考え方が変わりました。
シェアハウスは、単なる住居ではありません。
特に国際交流型のシェアハウスでは、
人と人が出会う場所
でもあります。
日本人と外国人。
学生と社会人。
留学生と会社員。
初めて日本に来た人と、日本で長く暮らしている人。
普通なら出会う機会がなかった人たちが、同じ家で生活することがあります。
これが、長年シェアハウスを運営してきて感じる大きな魅力です。
ある日、元入居者から連絡が来ました
長年運営していると、退去した入居者から連絡をもらうことがあります。
その中でも、特に印象に残るのが、
「以前J&Fシェアハウスに住んでいたことが、今でも自分の人生に影響している」
という話を聞いたときです。
日本に来たばかりの頃は、日本語も十分に話せない。
日本の生活にも慣れていない。
友達もまだいない。
そんな状態でシェアハウスに入居した人が、そこで日本人や他の外国人と出会います。
最初は簡単なあいさつだけ。
そのうち一緒に食事をするようになる。
休日に出かけるようになる。
お互いの国について話すようになる。
そして、退去してからも交流が続いている。
そんな話を聞くことがあります。
運営会社として、これほど嬉しいことはありません。
「退去=終わり」ではなかった
シェアハウスでは、入居者はいつか退去します。
留学生なら卒業。
ワーキングホリデーなら帰国。
外国人社員なら転職や転勤。
日本人なら引っ越しや結婚、転職など。
最初から「ずっと住み続ける場所」ではないことも多いでしょう。
だからこそ、私たちは以前、
「退去したら、その人との関係も終わる」
と考えていた部分がありました。
しかし、実際には違いました。
退去した後も、
「日本に来たときはまた遊びに行きます」
「久しぶりに友達に会いたいです」
「今でもシェアハウスの友達と連絡を取っています」
という声をいただくことがあります。
中には、何年も経ってから連絡をくれる人もいます。
これは、長年シェアハウスを運営してきた私たちにとって、とても嬉しいことです。
国籍が違っても「友達」になれる
国際交流シェアハウスを運営していると、
「外国人と交流できる」
ということを大きなメリットとして考えがちです。
もちろん、それも大きな魅力です。
しかし、25年以上運営してきて感じるのは、それ以上に、
「国籍を意識しなくなる瞬間がある」
ということです。
最初は、
「この人はどこの国の人だろう?」
「英語を話さないといけないかな?」
と考えていた人たちが、いつの間にか、
「今日ご飯食べる?」
「週末どこ行く?」
という普通の会話をしています。
国籍や言語の違いを超えて、単純に「同じ家に住む友達」になっていく。
その変化を見ることが、シェアハウス運営の面白さでもあります。
日本人入居者にも変化が起こる
国際交流シェアハウスに入居するのは外国人だけではありません。
日本人の入居者もいます。
最初は、
「外国人と暮らしてみたい」
「英語を使ってみたい」
という理由で入居する人もいます。
ところが、実際に暮らし始めると、
「海外旅行に行ってみたくなった」
「外国の友達ができた」
「英語を話すことへの抵抗がなくなった」
など、生活そのものに変化が起こることがあります。
シェアハウスを運営する側としては、こうした変化を見ることも嬉しい瞬間です。
「日本に来てよかった」と言ってもらえる瞬間
外国人入居者から、
「日本に来てよかった」
と言ってもらえることがあります。
その理由が、
「学校が良かった」
「仕事が見つかった」
ということだけではなく、
「シェアハウスで友達ができた」
「いろいろな国の人と知り合えた」
「日本人の友達ができた」
ということだったりします。
もちろん、私たちは留学や就職そのものを提供しているわけではありません。
しかし、日本での生活のスタート地点として、
「安心して暮らせる場所」
を提供することはできます。
その場所で新しい人間関係が生まれる。
それは、私たちがシェアハウスを運営する意味の一つだと思っています。
25年続けているからこそ、再会できる
シェアハウス運営を25年以上続けていると、当然ですが、以前の入居者がたくさんいます。
その中には、日本を離れた人もいれば、日本で仕事を続けている人もいます。
海外に帰った人。
別の国へ移った人。
日本で結婚した人。
日本で仕事を始めた人。
さまざまです。
そして、ときどき、
「昔住んでいたJ&Fシェアハウスを思い出しました」
という連絡をもらうことがあります。
長く続けているからこそ生まれる「再会」も、シェアハウス運営の大きな魅力だと感じています。
一番うれしかったのは「また住みたい」と言ってもらえたこと
25年以上の中で、特に嬉しい言葉があります。
それは、
「またJ&Fシェアハウスに住みたい」
という言葉です。
一度退去した人が、再び日本に来る。
そして、
「またここに住みたい」
と言ってくれる。
住居として考えれば、もっと新しい物件や、もっと条件の良い部屋があるかもしれません。
それでも、
「もう一度ここに住みたい」
と思ってもらえる。
これは、運営会社として非常に嬉しいことです。
25年運営して分かった「良いシェアハウス」とは
25年以上シェアハウスを運営してきて、良いシェアハウスとは、
「設備が新しい」
「部屋が広い」
「駅から近い」
だけではないと感じています。
もちろん、これらも大切です。
しかし、それだけではなく、
「そこに住んでいる人との出会い」
もシェアハウスの価値です。
同じ家に住む。
キッチンで会う。
リビングで話す。
一緒に食事をする。
たまたま同じ日に休みだったから出かける。
こうした何気ない出来事が、人とのつながりにつながることがあります。
国際交流シェアハウスだからこそ生まれる出会い
J&Fシェアハウスでは、日本人だけではなく、さまざまな国や地域から来た外国人が生活しています。
これまで100以上の国・地域から来日した方々を受け入れてきました。
例えば、
日本語を学ぶ留学生。
日本で働く外国人。
ワーキングホリデーで来日した人。
海外経験を持つ日本人。
それぞれ目的は違います。
しかし、同じシェアハウスで生活することで、自然と接点が生まれます。
これが、国際交流シェアハウスならではの魅力です。
シェアハウスは「海外旅行」と少し違う
海外旅行では、数日間その国に滞在して文化を体験します。
しかし、シェアハウスでは、海外の人と日常生活を一緒にすることができます。
「この国では朝ごはんに何を食べるの?」
「日本の電車ってどう思う?」
「あなたの国のお正月はどんな感じ?」
そんな会話が、特別なイベントではなく、日常の中で生まれます。
だからこそ、国際交流シェアハウスには、旅行とは違う面白さがあります。
私たちが25年以上、シェアハウスを続けてこられた理由
シェアハウスの運営は、決して簡単な仕事ではありません。
人が一緒に生活する以上、問題が起こることもあります。
入居者同士の考え方が合わないこともあります。
生活習慣の違いに戸惑うこともあります。
それでも25年以上続けてこられたのは、
「人が出会う場所を作ること」に価値を感じているから
だと思います。
そして、
「ここに住んでよかった」
「友達ができた」
「日本に来てよかった」
「また住みたい」
と言ってもらえることが、私たちにとって大きな励みになっています。
これからもJ&Fシェアハウスで「出会い」を作っていきたい
株式会社ジャフプラザは、2000年の設立以来、25年以上にわたって国際交流シェアハウスを運営してきました。
これまで100以上の国・地域から来日した方々を受け入れてきました。
これからも、単に「部屋を貸す」のではなく、
日本人と外国人が出会える場所
留学生が日本で新しい生活を始められる場所
外国人が日本で安心して暮らせる場所
として、J&Fシェアハウスを運営していきたいと考えています。
もしかすると、これからJ&Fシェアハウスに入居する人の中にも、何年後かに、
「昔J&Fシェアハウスに住んでいたんですよ」
と、再び連絡をくれる人がいるかもしれません。
そんな未来を想像できることも、私たちがこの仕事を続ける楽しみの一つです。
J&Fシェアハウスについて
J&Fシェアハウスは、東京・埼玉・大阪エリアを中心に展開する国際交流型シェアハウスです。
外国人だけでなく、日本人も入居しており、さまざまなバックグラウンドを持つ人が同じ住まいで生活しています。
J&Fハウス関西2 大阪HUB
大阪・梅田まで約15分、神戸・三宮まで約25分。80室の大型国際交流シェアハウスです。
J&Fハウス大阪
95室の大型シェアハウス。日本人と外国人が暮らす国際色豊かな環境です。
J&Fハウス大阪Ⅱ
新大阪駅まで10分圏内。45室ほどの規模で、開放的な屋上設備も特徴です。
J&Fハウス蕨
埼玉県蕨駅にある大型シェアハウス。最大収容人数100名を超え、新宿・池袋方面へのアクセスにも便利です。
まとめ|シェアハウスの一番の魅力は「人」かもしれない
25年以上シェアハウスを運営してきて、私たちが感じていること。
それは、
シェアハウスの一番の魅力は、建物ではなく「人」なのかもしれない
ということです。
どんな人と出会うのか。
どんな会話をするのか。
どんな思い出ができるのか。
それは、入居するまで誰にも分かりません。
でも、同じ家で暮らすからこそ、普通なら出会えなかった人と出会えることがあります。
そして、その出会いが何年経っても続いていくことがあります。
「また住みたい」
「友達に会いたい」
「日本に来てよかった」
そう言ってもらえること。
それが、25年以上シェアハウスを運営してきた私たちにとって、一番うれしいことなのかもしれません。
株式会社ジャフプラザ|J&Fシェアハウス
株式会社ジャフプラザは2000年設立。
東京・埼玉・大阪で国際交流シェアハウスを運営しています。
25年以上の運営実績があり、これまで100以上の国・地域から来日した方々を受け入れてきました。
留学生、ワーキングホリデー、外国人社員、日本人など、さまざまな人が暮らす国際交流シェアハウスです。
J&Fシェアハウスに興味のある方、留学生の住まいを探している日本語学校・留学エージェントの方、外国人社員の住居を探している企業様もお気軽にお問い合わせください。
公式サイト
TEL:03-6455-0360
Email:info@jafplaza.com





