どちらも面白いの
「バビロン・ベルリン」はあと4日くらいで終了
第一次世界大戦後のベルリンが舞台
ソビエト、ドイツ、秘密警察、共産主義、シェルショック、PTSD、モルヒネ中毒…カオス、カオス、カオス!
薬物や治療とかもあるので主人公の記憶画像の時系列が前後したりして分かりにくいところやロシア人とドイツ人の見分けの難しさ等々ありますが(season 2もあるので続くのです)気にせず見ていれば何となく分かります
1929年のドイツ(ワイマール共和国)の歓楽街が凄いんだ
昼と夜の差が激しい
ファッションもダンスも
退廃的で淫靡な世界が広がっている
ストーリーとは直接関係ない事だけど
主人公ラートの上役にあたる上級警部のヴォルターがTKOの木下に似ている🤣
あと、ヴォルターの助手のイェニケが🎹ピアニストの清塚信也に似てる🤣
こちらはseason1から見てますが、season1でも警察組織(それ以上の所も関わっているのかも)の腐敗を暴けそうで暴けないまま終わり、season2は、それとはまた別事件で始まるけど…🤭ネタバレしちゃうからここまで
画像の手前の女性が今回の主役
悪いの?悪くないの?あ、やっぱり悪いんだ?
二転三転します
後ろの男女は汚職特捜班のメンバーですがそれぞれプライベートでも色々と大変で、これも見応えあり!警察組織、怖いなぁーな作品です
GyaO!は、連続して次のseasonを放送する時もあれば一切やらない時もあるのでこのチャンスを逃さずお時間があるなら是非!