自分の事を「森の精」とか言い出した
詐病だな
光市の母子殺害事件の犯人(犯行当時は未成年)が弁護士に知恵をつけられたのか?
裁判の途中から、ドラえもんのどこでもドアがどうのこうのとか言い出して
罪を逃れようとした件を参考にしたな
クズ野郎が
自分が刑務所で虐められる(性犯罪者は特にやられるらしい)のが、怖くなって精神疾患で逃れようって作戦か
弁護側は統合失調症だとか言っているらしい
取ってつけたような病名持ってくんなよっ!
被害者の将来を考えて、無事に保護された後は顔は出ていないけれど
被害にあった当時に紹介された様々な画像での印象では、ご両親に大事に育てられた可憐な少女だった
犯人が逮捕された後の報道の時に石原良純が
「もう被害者の事はそっとしておいてあげて欲しい」と自分の娘の事のように何度も言っていた
ホントにそう思う
でもさ、こんな事やらかしても
検察側の求刑は15年
15年?全然短いよ
15年じゃ、あいつが服役中にとんでもない目にでも合わせなきゃ、被害者が泣き寝入りしたのと変わらないよ
法治国家っていったって、こんなもん
誉田哲也の小説「歌舞伎町セブン」
こういう人達が必要だよな