日本銀行と我々との接点といえば、
お札と認識している日本銀行券を
発行する会社としてです。


ここで会社と書くと違和感のある人が
いるかもしれませんが、日本銀行は役所ではなく、
会社、株式会社なんです。
しかも、ジャスダック市場に上場しています。


利益もちゃんとあります。
2007年度上半期で前年同期より25%も増益です。
収益源は「銀行券を発行する対価として保有している資産
(国債、手形、貸出金、外貨資産等)から生じる利息収入」
になります。


しかも、最近では銀行株の売却益で儲けています。
不良債権問題などで日本の金融システムが揺らいだ時期がありました。
このとき、銀行株は売られ、株式相場そのものが低迷しました。
危機回避のためにとられた政策が、日銀による銀行株の
買取りでした。

2002年から04年に買い取った銀行保有株は、
07年度上半期に元の金融機関に売却されました。
その利益が実に2303億円も出たのである。


こんな会社への投資も面白いかも???

揮発油税の暫定税率の撤廃をめぐって

与野党の論戦が続いていますが、

とうとう無茶苦茶な理論までが噴出ですね。


某大臣は「日本が北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)を

主催しようとしているとき、『ガソリン税を下げました、

もっとガソリンを使いましょう』という態度でリーダーシップが

取れるのか」とコメントしていますが、

この国民感情を無視した理論は訴えるものは何もないでしょう。


もはや灯油価格は昨年の倍です。

山間部や雪国の苦労を無視した論理には

レベルの低さに溜息です。


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日本製紙を発端とする再生紙の偽装問題に
世間は騒いでいます。


今回の偽装をマスコミはエコ偽装などと
よくわからないキーワードを用いていますが、
これは他の企業の偽装問題と何ら変わらず、
まぎれもない偽装問題です。


というか、タチの悪い偽装となります。
なぜなら、再生紙というのは基本的に
品質に比べて割高なものとなっています。


しかし、我々消費者が購入するのは
環境のためという大義名分があるからこそです。


古紙の価格は急騰しており、特に中国の輸入増加が
原因になるといわれています。古紙価格の高騰が
再生紙の偽装に走らせたという一面があります。


コスト増が原因の偽装、しかも消費者の善意を
裏切った偽装は社会的責任は重いと思われますが、
責任をとって、辞任した社長は日本製紙のみ、
他の製紙企業5社は社会的責任を果たしていません。
いったい、どういうつもりなのか…。。。


しかも、大手各社が当然のように偽装していた事実、
問題は根深そうです。


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