日本製紙を発端とする再生紙の偽装問題に
世間は騒いでいます。
今回の偽装をマスコミはエコ偽装などと
よくわからないキーワードを用いていますが、
これは他の企業の偽装問題と何ら変わらず、
まぎれもない偽装問題です。
というか、タチの悪い偽装となります。
なぜなら、再生紙というのは基本的に
品質に比べて割高なものとなっています。
しかし、我々消費者が購入するのは
環境のためという大義名分があるからこそです。
古紙の価格は急騰しており、特に中国の輸入増加が
原因になるといわれています。古紙価格の高騰が
再生紙の偽装に走らせたという一面があります。
コスト増が原因の偽装、しかも消費者の善意を
裏切った偽装は社会的責任は重いと思われますが、
責任をとって、辞任した社長は日本製紙のみ、
他の製紙企業5社は社会的責任を果たしていません。
いったい、どういうつもりなのか…。。。
しかも、大手各社が当然のように偽装していた事実、
問題は根深そうです。
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