幼馴染との再会(ボーディングスクール事情) | 高校から大学受験までの備忘録

高校から大学受験までの備忘録

2020年中高一貫校入学し、2026年に医学部入学。

中学受験ヲタからの脱却を図ってますが、親としては中学受験が子供と過ごした濃密な時間でした。

息子には2歳から付き合っている幼馴染がいる。



彼は8歳から中東、欧州で過ごしており、名門ボーディングスクールから欧州の大学の工学部に進学した。



9月が区切の海外では、彼は息子より1年先輩で、9月から2年生となる。



欧州の大学は3年で卒業なので、来年の今頃は大学院選びをしていることになる。



大学選びは米国、カナダ、欧州と多岐にわたり、カナダトップの大学を首席で合格したが、研究内容を考えて欧州の大学を選んだ。



ボーディングスクールなので、寮にはアジア系大富豪子息、アフリカの大臣子息、欧州の貴族、ロシアの大富豪子息…普通に同部屋で共に学び、共に遊んでいたそうだ。



欧州は4年の学習を3年で行うため、めちゃくちゃ勉強させるし、しないと落第だそうで、かなり大変そうだが、飄々とこなしている。



どこの国にも友人がいて、どこにも1人で行ける…ってか、中東から1人で帰ってきたのは小学3年生だったから、普通の日本人と胆力が違う。



きっと日本には戻らないと思うが、あのような日本人が日本の未来には必要なんだろうなぁ…。



日本と海外の給与を比較すると、日本には帰れないらしい。



日本は安い国になってしまったなぁ…。息子も「医師になれば、日本以外でも働ける」と言っているので、そのうち日本を出るかもしれないなぁ…。と少し寂しさを覚えました。



ただ、未来ある若者たちの話は楽しかった。どんな未来も手のなかにある。