秋 石鯛の走りを求めて蒲江の深島に釣りに行ってみました。
二週間ほど前に行って、良い感触を感じていたのでもしかして?
デカバンが深島で待っているかもと思い
10月8日と9日の二日間の釣行。
海の状況はあまりよくないのですが、もしかしたら又A級ポイントを
貸切状態になるのではと思っていったのですが、
海の状態はというと、等圧線が東西に長く伸びており九州を横断して
います。
5月の頃のような天気図です、こんな天気図は東風が強く吹くことが
多く急に天気の波の状況が回復するということが少ない天気図です。
少し心配を胸に8日の朝5時にふかしま丸は蒲江の港を出港しました。
少し波があり、天気予報は1.5mの波との予報です。
南の波だったら底物ポイントは全滅ですが、今日の風だったら西側の
ポイントが使えます。”灯台下”があいていることを願っていたのですが
すでに釣り客が陣取っています。
こんな時のポイント”イタズラバエ”に上がることにしました。
そういえば今年はあまりこの瀬に上がっていません。
潮が入れば最高の場所ですが、潮が入らないとどうにもなりません。
今日の水温は24.7度、少しまだ高いですが海の底はわかりません。
朝、夜が明けて釣り始めてみましたが潮が動きません。
あたりは小さな餌取りのあたりばかりです。
何度打ち返しても竿を抑えるあたりがありません。
海を眺めていると亀が一匹、二匹水面に頭を出しています。
そして、クラゲが浮遊しています。
それも直径30~40㎝ほどありそうな大きめのクラゲが。
どこかに潮目でもできてないかと眺めますが、穏やかな池のように
なっています。
朝から夕方の4時まであたりは餌取りのアタリのみで今日一日の釣り
が終わりました。
明日は天気が今日よりも悪くなり時化るとの予想です。
船頭が明日はやめたほうがいいよというのですが・・・
その時化る予想の9日も釣ることになりました。
その訳はというと、同じクラブの先輩がどうしても来ると言って、
断る船頭を押し切り、結局出港することになったのです。
釣り客は同クラブ員4名のみです。
天気予報は波高2mその後2,5m、波浪注意報が出ています。
9日、朝5時先日と同じようにふかしま丸は蒲江港を出港しました。
今日は東側の磯は使えません。
西側も巻き込んで来たうねりがあります。
今日も釣りポイントは先日と同じ”イタズラバエ”で釣ることになりました
朝のうちは餌取りのあたりが昨日よりも激しくあたります。
今日こそはと朝気合を入れて釣りをします。
しかし、風強く、波があり条件は良いとは言えません。
昨日と同じように潮が動いていないようです。
そして今日は、イタズラバエの高場は先輩に譲り僕はその裏の低場の
イタズラバエに上がりました。
この場所は昼まで、潮裏になりますが潮通しが良い場所です。
そして、昼までは日が当たらないので涼しく釣りができます。
・・・・・
がっ!
あたりは今日も、この場所も餌取りのあたりのみです。
一度も竿を抑え込むあたりがありません。
ウネリはさほど廻ってきませんが、潮も廻ってきません。
結局、今日の釣果はイシガキ君2枚のみ!
勝手に針にかかって釣れてしまいました。
昼過ぎ2時ごろからさらにウネリが高くなってきました。
船頭から大丈夫かい?と電話がかかります。
他のポイント、ハチマンも潮をかぶり始めました。
当然、灯台下もすでに被っているそうです。
船頭が心配して見回りに頻繁にやって来ます。
先輩に電話をかけ、そろそろ帰りませんかと問いかけますけど
4時ごろまでやろうと言っています。
危険な状態ではないのですが、船頭が心配している様子が伺えます。
結局、3時半に回収となり二日間の釣行が終わりました。
またしばらくの間、時化模様の天気が続きそうです。
まぁ、
少し荒れた後は、
水温も下がり良い釣果が期待できるのではと思います。
・・・
台風21号が発生し九州に来週初めごろには近づいてくるとの予報です。
来週の休みは九重の山に(大船山)に紅葉を見に行こうと予定をして
いたのですが、台風の接近でどうなるか分からなくなりました。
山の紅葉は期間が短いので、丁度良い時期を逃すと終わりです。
特に、僕は大船山が好きなので紅葉は大船山と決めています。
何とか台風の接近が遅れて紅葉見学登山ができればと思います。