今年は不安定な天気が続きます。
いつでも釣りに行ける準備をしているのですが波の高い日が続き
ホームグランドの深島へ行く事ができません。
今週も船長に連絡して何処か裏の陰で釣りができないだろうかと
相談すると島裏の奥までウネリが入り込んでいる
上物の釣りもできない程だといいます。
県南地方は波浪注意報が発令されました。
ウネリを伴った2mの波だそうです。
あきらめの悪い僕、
米水津の磯ならばどこか島影で釣りができるかもしれないと
有漁丸に連絡すると、出ますよー!
心地よい返事です。
ここで僕の心の内を話しますと
もしかすると、こんな時化の日はねらい目かもしれない
他船も釣り人が少なく、特に底物の客は少ないに違いない。
これは当番瀬”横島4番”に上がれるかもしれないと・・・・
A級ポイントを選び放題もあるかもしれないと・・・
思惑を抱えて米水津へ車を走らせました。
この日の釣り客は3人程と聞いていました。
朝5時半出港です。
朝5時ごろになり荷物を下ろし、着替えをしていると
”ゴッサンおはよう”と声をかけられました。
えっ!!
こんな時化の時に釣りに来る知り合いの釣り人?
あの石鯛の鬼、宇都宮さんでした。
女房からこんな日に釣りに行くなど、
ほとんど病気だねと言われている僕ですが、
他にも、釣りの病に侵されている人がいました
そして、
3人程と聞いていた釣り人、増えていました。
それも、
底物、僕を含めて4人もいます。
釣りの病に侵されている人 多いんだなぁ~ 
出港すると
黒島、時化ています。
沖黒島裏の陰に底物二人降り
次横島へ
横島4番
どうにかできない事もないが二人で上がらないと悪いと
言います。
もしかすると被るかもしれないから一人は危険だと。
宇都宮さんと相談して、荷物が流されてもな!という事で
他の安全な場所に瀬付けしてもらうことにしました。
よって、僕は”沖の観音”の横”ラクダ”
宇都宮さんは”地の観音”に上がり釣りをする事になりました。
初めて上がった磯です
棚取りをすると・・・
浅い!
何処へ投げても7、8m程しかありません。

南向きの磯は使えませんので他を選ぶことがでいません。
この場で所釣りをするしかありません。
魚の活性はというと、小さなあたりはありますが
おそらく小さなイシガキだと思います。
9時ごろになり船が見廻りにきました
沖の観音が空いているからどうですかと
地の観音の宇都宮さんにどうぞ、と譲り
僕はこの場で釣りを続けることにしました。
何故かというと
今回持ってきたマキエを丁度撒き終えた頃でしたし
宇都宮さん、エサ取りもいないとぼやいてましたから、
横に沖の観音です。

次一緒になったときは僕に譲ってください
その後、風は強い北東の風に変わり雨も降り始めました。
魚の活性はほとんど変わらず小さなイシガキです
二枚ほど針に掛かりましたが、リリーズしました。
波は次第に収まってきましたが
魚の活性は高まっていきません

もう瀬替わりはできません、回収時間は3時にしています。
強い向かい風と雨に打たれ
無の心で我慢のエサを打ち返し釣りを続けました。
やっと2時になり、片付けの準備をしようと思ってると
緊急地震速報とラジオからの音声、ウィーン ウィーン
強い揺れに注意してくださいと案内が流れます。
鳥取 震度6だそうです。
早く帰りたくなってきました。
2時半過ぎに回収の船が来ました、
他の釣り人も良い釣果に恵まれなかった今回の釣りでした。
来週は深島に行けるのでしょうか?
今回の釣行資料
日付 平成28年10月21日 金曜日
5時半出港→午後3時回収
天候 晴れ 夜明け 6時過ぎごろ
潮 下り中潮 4日目
満潮10:35 干潮16:03
磯名 ラクダ
エサ ガンガゼ5㎏ 冷凍ヤドカリ
備考 波高2m ウネリ
釣果 小型イシガキ
竿 ゲンパオウ 540
リール 海魂 300TH
糸 口白鬼童 22号
針 ウニマガニ 17号
備考
波浪注意報、ウネリありの天候で底物釣りは
良い釣りができない事を確認した
今後はこれを教訓に学習したい。
水温はまだ高いようだ
もう少し水温が下がるっと石鯛が現れるかもしれない。


















































