曼珠沙華2025 秋分の日 | HIDE と Copen (ヒデとコペン)

HIDE と Copen (ヒデとコペン)

2021年12月12日までの13年間 黄色い コペンを操っていた怪しいオヤジ
2022年10月25日に三途の川を渡りかけたオヤジ
ジョギング、映画観賞、一人旅、ガーデニング、(遠ざかっているが)DIY
仕事はとってもいいかげん。
そんなオヤジの四方山話のブログです。

 今年は暑すぎて埼玉県日高市巾着田の曼珠沙華の育ちが遅く、巾着田曼珠沙華まつりを延期したというニュースを目にしたけどどうなったのかな❓️🙄


 さて、今日は秋分の日

あなたもスタンプをGETしよう

 我が家の曼珠沙華は本日開花🎊
 彼岸花の名に恥じない振る舞いはお見事☺️

 昨年、球根を掘り起こしたら、あるわあるわの大収穫
 色んなところに移植したので今年は広いエリアで堪能ルンルン
 目指せ、猫の額の巾着田❗️
 毎年のことだが、曼珠沙華といえばやっぱり山口百恵さんの名曲曼珠沙華音符を思い出し口ずさんでしまう😅

 何十年と時を刻んでも色褪せない名曲
 今年は何回口ずさむのかなぁ😌


作詞:阿木燿子

作曲:宇崎竜童


涙にならない悲しみのある事を知ったのは つい この頃
形にならない幸福が何故かしら重いのも そう この頃
あなたへの手紙
最後の一行 思いつかない
どこでけじめをつけましょ
窓辺の花が咲いた時 はかなく花が散った時
いいえ あなたに愛された時

マンジュ-シャカ 恋する女は
マンジュ-シャカ 罪作り
白い花さえ 真紅に染める

あてにはならない約束をひたすらに待ち続け そう 今でも
言葉にならない優しさをひたむきに追いかける そう 今でも
あなたへの想い
どこまで行ったら止まるのかしら
そんな自分を もて余す
机の花が揺れた時
ほのかに花が匂う時
いいえ あなたに愛された時

マンジュ-シャカ 恋する女は
マンジュ-シャカ 罪作り
命すべてを もやし尽すの

マンジュ-シャカ 恋する女は
マンジュ-シャカ 罪作り
白い夢さえ 真紅に染める