1月15日
今年1発目
ある閉ざされた雪の山荘で
仕事休みの前夜に「邦画」で「シリアス」な映画ってことでチョイスした本作
今回もこれといった事前学習をせず原作者が東野圭吾っていうのに飛びついて選んだって感じ…😅
平日の朝イチの回でご多分に漏れず、広い館内を4人程で独占
最後のシーンで悶々と…
於ウニクス上里
ハラハラもドキドキもなく流れていく珍しいミステリー作品
オーディション
と思わせておいての
連続殺人
と思わせておいての
演技
そして、最後のシーン
映画全体が舞台劇なのではという意見もあるが、HIDEは違うと感じたが…🤔
また、映画では「雪のない山荘」だったけど、表題にある「雪の山荘」にどんな意味があったのか…🤔
この悶々とした気持ちが払拭させられるか分からないが原作を読んでみたくなったよ🧐
2024年備忘録
1月
ある閉ざされた雪の山荘で