三浦綾子著 塩狩峠より
一粒の麦
地に落ちて死なずば、
ただ一つにてあらん
もし死なば
多くの実を結ぶべし
アジサイの挿し木
左の鉢がピンク7本
右の鉢がブルー5本
紫陽花の挿し木は初心者🔰
ここまでの失敗経験から今回は小さなポリポットに一本づつ挿すのではなく、大きめの鉢に何本かまとめて挿すことに✌️
ピンクは挿してから既に10日が経過⏳️
こちらの挿し木、通りすがりの見ず知らずの家の軒下にあった親株に目を引かれ、後日、図々しく飛び込みで頂いたもの😅
一方、本日挿したブルーの方は友だちから一昨日にいただいたもの👍挿し木の時期としては相当遅いため、くれぐれも乾燥させないように注意せねば😌
およそ一月後、何本の挿し木が発根しているか、楽しみだわ😌