恐るべし権現様 | HIDE と Copen (ヒデとコペン)

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2021年12月12日までの13年間 黄色い コペンを操っていた怪しいオヤジ
2022年10月25日に三途の川を渡りかけたオヤジ
ジョギング、映画観賞、一人旅、ガーデニング、(遠ざかっているが)DIY
仕事はとってもいいかげん。
そんなオヤジの四方山話のブログです。

今日は地域の権現様の祭事
午前中に除草作業をして午後の祭事に備えました。



 昨年は小布施見にマラソンとダブルブッキングだったので不参加でした💦
よって今回が引っ越してから初めての参加でした😅
ん?権現様って何?
調べてみて驚いた👀‼️あきれた👀‼️
簡単に言えば、神も仏もごちゃ混ぜ、何でも神様にしちゃえって感じ

一応ウィキペディア⬇️

権現(ごんげん)は、日本の神の神号の一つ。日本神々仏教菩薩が仮の姿で現れたものとする本地垂迹思想による神号である。という文字は「権大納言」などと同じく「臨時の」「仮の」という意味で、仏が「仮に」神の形を取って「れた」ことを示す。

インドバラモン教ヒンドゥー教の神々は「天」という神号で護法善神として大乗仏教天部に取り入れられたが、日本の神々が日本仏教に取り入れられた際には本地垂迹思想に基づき権現という神号が多く用いられた[1]。権現には山王神道天台宗)・両部神道真言宗)に基づくものや、自然崇拝山岳信仰)と修験道が融合したもの等があり、民間信仰においては地域の名士や不慮の死を遂げた人物などが死後に権現として祀られる例も見られる。なお、「明神号」と「権現号」が区別されずに使用される例も少なくはない。(愛宕権現=愛宕明神、白山権現=白山明神など)