川瀬祭り降臨! | HIDE と Copen (ヒデとコペン)

HIDE と Copen (ヒデとコペン)

2021年12月12日までの13年間 黄色い コペンを操っていた怪しいオヤジ
2022年10月25日に三途の川を渡りかけたオヤジ
ジョギング、映画観賞、一人旅、ガーデニング、(遠ざかっているが)DIY
仕事はとってもいいかげん。
そんなオヤジの四方山話のブログです。

7月20日

 
今年も地元の祭りに参戦
今年のお勤めは
大団扇
 
 
祭り行列の先頭
HIDEがあっちに行けばあっちへ😅
こっちに行けばこっちへ😅
大役?です💦
 
8台の山車が出たあと待つこと小1時間
 
 
 
神様の乗る神輿を運ぶ人たちのお清めの儀式
 
 
 
令和1発目で念入りだった?
いつもより30分以上遅れて神興行列スタート
 
既に待ちくたびれた上に蒸し暑さに皆さん辛そうでした💦
 
行き先は荒川の河川敷
ゴール手前で御輿はお清めのため荒川に入り御輿洗いをするのですが今年は水量が多く大変そうでした💦
 
御輿は最後に関門
荒川に入って遡上です
 
 
 
 
このあと上陸し1時間かけて神事
その間休憩し来た道をだらだらと帰るんだけどもう観客は限りなくゼロ😫💦
 
神社に着いたあとこれら↓をいただいて着替えてお仕舞い
御神酒 紅白和菓子 チマキ 団扇
 
ミッション完了😀
 

川瀬祭りとは…

冬の夜祭を大人が主役の祭りとすれば、夏の川瀬祭は子供が主役の対極にあります。

19日宵宮は、午後7時から秩父神社摂社・日御碕宮(ひのみさきぐう)の祭神須差之男命(すさのおのみこと)を迎える「天王柱立て神事」が繰り広げられます。20日午後、山車を一陣に神社を出発し、34人の氏子に担がれた大御輿は斎場前の荒川にもみ込まれれます。あらゆる災厄を流しさると言われる”みこし洗い”で祭りは最高潮に達します。祭りの名はこの神事からとられたものです。