読書ネタは久し振り
今までは本を全く読んでいなかったわけではありません
が、気付いたらほんと久しぶりの書き込みになってしまいました
さて、
初めて村上春樹の本を手にしました(^^ゞ
今まではチャンスがなかっただけのこと
深い意味はありません
刊行当時、超話題になった本をハードカバーで堪能しました
ハードカバーを手にしたのは久し振りです
ハードカバーの欠点は気軽に持ち歩けないこと(><)
一ヶ所での読書は思うように進みませんでした
book1は3月から4月、book2は5月から6月、そしてbook3は少しスピードが上がり本日読破!
読みはじめは新鮮な書き口に戸惑い面白さ20%
book2あたりから面白さがジワジワ~て感じで楽しませてもらいました(^-^)V
1800ページにわたるオウム真理教事件を彷彿させる異次元ワールドが繰り広げられていました
例の如く、作品の質はわかりません
が、楽しく読ませてもらいました(o^^o)♪
うん、ミーハーでなくお薦めです(´ー`)/~~