ミッション:インポッシブル ゴーストプロトコル ☆☆★ | HIDE と Copen (ヒデとコペン)

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2021年12月12日までの13年間 黄色い コペンを操っていた怪しいオヤジ
2022年10月25日に三途の川を渡りかけたオヤジ
ジョギング、映画観賞、一人旅、ガーデニング、(遠ざかっているが)DIY
仕事はとってもいいかげん。
そんなオヤジの四方山話のブログです。

トム・クルーズ主演『ミッション:インポッシブル』シリーズの前作から5年ぶりとなる第4作。『レミーのおいしいレストラン』のブラッド・バード監督のもと、スパイたちのド派手な活躍が描かれる。アラブ首長国連邦ドバイにある高さ世界一の超高層ビル、ブルジュ・ハリファでのスタントや、魅力的な悪役の登場も見逃せない。
ストーリー:ロシアのクレムリンで爆破事件が発生。その容疑がIMF(極秘スパイ組織・不可能作戦班)のイーサン・ハント(トム・クルーズ)とそのチームにかけられる。米大統領は政府が事件に関与した疑いを避けるため、「ゴースト・プロトコル(架空任務)」を発令。イーサンチームはIMFから登録を抹消されてしまう。国や組織という後ろ盾を失ったまま、クレムリン爆破の黒幕を追い、さらなる核テロを未然に防ぐというミッションの遂行を余儀なくされるイーサンたち。失敗すれば彼らは、凶悪テロリストとして全世界に指名手配されてしまうのだ。黒幕たちの取引の現場は、世界一の高さと最新のセキュリティを誇るドバイの超高層ビル、ブルジュ・ハリファ。難攻不落の天空城に、特殊粘着グローブと命綱一本で外部からの侵入を試みるイーサンだが……。幾重にも張り巡らされた罠と、よぎる裏切りの影。そして次第に明らかになるミッションの〈真の目的〉とは……。
 
ハラハラどきどきの面白い映画でした(^-^)
ドバイの高層ビルでのスタントは良くも悪くもこの映画の最大の見せ場(^^ゞ
 
時間を感じさせず、一気に観させてもらいました(^_^)v
これぞハリウッド映画の王道!
 
HIDEの2011年最後の映画鑑賞にふさわしい作品となりました。
星2つ半!