愛機パナソニックディーガDMR-XW120に見切りを付け、乗り換え機を物色(^_^;)
思案の末、旧型機を選択
その名はパナソニックディーガ
DMR-BWT500

決め手としては
操作性が大きく変わるのはおじさんはダメ
だからパナソニックのディーガシリーズ
価格は5万円以内
といったところでした。
選択肢は
DIGA DMR-BR590 42,000円台
DIGA DMR-BMT500 47,000円台
この2つの違いで目立つのは3D対応の有無
3D対応であることと販売時期が新しい事もありDMR-BMT500を選択(^O^)
でも、テレビは3Dに対応していないから、当分その機能は発揮できません(-_-;)
まあ、将来への投資です(^_^;)
あとは、見えない部分でブラッシュアップされていることに期待\(^_^)/
ただし
予算オーバーでDMR-BMT510より8,000円高い
DIGA DMR-BMT510
が、気になりました(^_^;)
DIGA DMR-BMT510の後継機ですぅ
違いはメニューが良くなったのとUSBの端子に外付けHDDが接続できること!
ちょっと揺らぐも
自分の使い方を考えると8,000円余分に出す価値無しと判断
悩んだ末注文!
到着を待つばかり!
ワクワク(^O^)