4/11は、旧東海道を歩いてきました
今回は、岡部宿(おかべしゅく)から丸子宿(まりこしゅく)、そして府中宿(ふちゅうしゅく)まで、東へ向かう旅
まず、岡部宿の江戸口から出発
次の丸子宿までは、約7キロ
今回は、峠を越えなきゃいけない旅![]()
まっすぐ歩いて行くと、大きな通りに出るので、左に曲がって歩いて行きます
すると、升形跡がありました
ここら辺まで岡部宿だったみたい
そして、岡部一里塚があった場所あたりに、ちょっとした休憩所がありましたけど、一里塚の目印なんかはありませんでした
道なりに進み、ここを左
桜が散っちゃって、葉桜に近い状態だった![]()
このあたりから、山に入って行く感じ
ホントは、真っすぐ進むみたいですけど、道が無くなってるので、ここから右に曲がります
すると、国道1号線に出て、すぐ道の駅「宇津ノ谷峠」がありました
車では、何度か来たことがありますねー
触れて、祈って、道中安全
道の駅を通り過ぎると、1号線の下を通る道があるので、1号線の反対側へ行きます
すると、「つたの細道」と書かれた道標があるので、ここを右
道なりに進むと、つたの細道と旧東海道の分かれ道があるので、ここを左に曲がって山へ入ります
すると、なんかすげー道なんですけど…
前日の雨のせいなのかわかんないけど、ドロドロでかなり登りづらい山道になってます
途中からコンクリートの道になってました
この分かれ道を右
すると、一見右へ進む広い道を歩くのかと思いきや、
1人しか通れないような細い脇道が旧東海道でした
どんどん山を登り、ここでやっと宇津ノ谷峠を越えたーー!
結構過酷な峠道でした![]()
あとは下り道
やっと下まで降りてきた
この道を左へ行くと、旧東海道なんですけど、真っすぐ行くと、明治のトンネルがあるそうなので行ってみました
ここから5分くらい歩いたところにトンネルがありました
明治宇津ノ谷隧道
登録有形文化財に登録されてるそうで、昔は有料のトンネルだったらしい
もちろん中に入れるので…
ヒンヤリ…
上から水がポタポタ落ちてくる…
トンネルの向こう側が見えますけど、往復すると大変そうなので、ここまで
1人で行くのは、ちょっと怖いですね![]()
宇津ノ谷峠を越えるのに、昔はあんなに大変だったのに、明治になると、ここを真っすぐ行くだけで峠を越えちゃうんですねー
ちなみに、近くには駐車場もあるので、車で気軽に観光に来れます
さっきの分かれ道まで戻り、旧東海道を歩くと、右手に階段があるので下って行きます
この辺りは、間の宿だったそうで、家には昔の屋号が書かれた看板がありました
山をどんどん下って行くと、
国道1号線に出ました
ここに歩道橋があるので、1号線の反対側へ進みます
この道を車で何回も通りましたけど、ここから静岡市だったをいう事を、今まで全然気づかなかった![]()
ということで静岡市に突入~
ちなみに、現在の宇津ノ谷峠を越えるトンネル
そして、ここにも道の駅「宇津ノ谷峠」があります
宇津ノ谷峠の両脇に道の駅があるんですけど、同じ名前だったという事に、今まで全然気づかなかった![]()
ちょっと休憩…
ここに、さっきの「つたの細道」がありまして、ここに出てくるんですね
つたの細道とは、平安時代から使われてた道なんだそうで、同じ場所に、平安時代、江戸時代、明治時代、そして現代の道があることになるんですね
すごい場所![]()
この日は、橋に不具合があるという事で、通行止めになってました
そして、この道の駅の入り口側に、宇津ノ谷一里塚があったらしいんですけど、目印なんかはありませんでした
道の駅を通り過ぎ、歩道橋を渡って、1号線の反対側へ進みます
1号線を歩いて行きます
この歩道橋を渡って、また1号線の向こう側へ
しばらく歩くと、その名も「食事処 東海道」があるので、ここを右の道へ進みます
そして、丸子宿の高札場跡があり、やっと丸子宿に到着!
丸子宿は、江戸から数えて20番目の宿場
静岡市駿河区にあります
丸子と書いて「まるこ」と読みそうですけど、「まりこ」です
鞠子宿と書いてあるところもありますけど、どっちが正解なんですかね?
丸子宿に入ると、すぐに古民家のようなお店があります
ここは、「丁子屋」というとろろ汁が有名なお店
歌川広重の東海道五十三次にも書かれているお店で、同じような構図で写真を撮ってみました
そして、事前にここでお昼を食べる予定で来てたので、とろろ汁を頂きます
とろろ汁うまーーー!
こうやって、ちゃんとお店でとろろ汁を食べるのって初めてかも
とろろは、疲労回復に役立つといわれており、旅の途中で食べるのにぴったりの食材
宇津ノ谷峠超えが、想像以上に大変だったけど、とろろ汁を食べて元気になりました!
丸子宿の本陣跡
途中に水神社がありました
そして、江戸方の見附跡に来たので、ここで丸子宿は終了
【その2】へ続く…































































