大井神社の次は、飽波神社(あくなみじんじゃ)に行ってきました
一の鳥居をくぐり、参道を50メートルほど歩くと、
二の鳥居があり、境内に到着
二の鳥居をくぐると、正面に拝殿と本殿があります
御祭神は、少彦名命(スクナヒコナノミコト)
『当時、境内の山裾の小石の周りから清らかな水がこんこんと湧き出ており、諸病に霊験があったと伝えられ、人々に命の水を恵み、近くを流れる瀬戸川の水害からも護ってくださることから、湧波(わくなみ)神社 川関(かわせぎ)大明神(だいみょうじん)とも称され崇敬を集めてきました。』【飽波神社公式HPより】
境内には、境内社がありました
拝殿の前には、昔?の扁額が置いてありました
他に、湧玉の庭というのがあり、
昔、山すその石の周りから霊水が湧き出ており、病気や災難から人々を救ってきたことから、湧波が飽波という名前のルーツになったそうで、丸い玉に魂が宿るとされているそうです
飽波神社の御朱印