2/24に、岐阜県の加納天満宮(かのうてんまんぐう)に行ってきました
鳥居をくぐると、正面に拝殿があります
拝殿の中には、時代を感じる絵が飾られていました
そして、拝殿裏の階段を上がると、本殿があります
御祭神は、菅原道真公(スガワラノミチザネ)
文安2年(1445年)、斎藤利永(サイトウトシナガ)が加納の東南に加納城を築き、その守護神として天満宮を勧請したそうです
境内には、境内社がありました
この神社には、岐阜市の有形重要民俗文化財に指定されている山車があるそうです
山車は見れませんでしたが、他には、金華山という神輿が置かれていました
どうやら、神門を作る計画みたいで、
今は、開閉式の柵のようなのがありますが、ここに神門を作るみたいです
1700万円かかるみたい…
加納天満宮の御朱印
一緒に、しおりも頂きました