続きです。
SHOCKにしか発生しないメンヘラ感情が復活して思い出すとまた泣きそうになります・・・・
私は暑苦しいタイプなので苦手な方はお読みにならないでくださいね😁
いよいよ心して見届けなければならない、二幕の始まりです。
New York Dreamでコウイチが帽子を落としてしまって、それを何事もなかったかのように美しくスマートに拾っている姿が素敵すぎて・・・・また惚れそうになりました
私、島田歌穂さんやはり好きだな。母娘の二重唱もとてもバランスが、いい。
リカも加わるNYD。
ステージの奥では事故のあった劇場で踊るヒロミツたち。
以前はこのシーンは幕のかかった奥で踊るライバル役の様子が少し分かりにくかった。
今はオーナー母娘、ハラ&コシオカと楽しそうに踊るコウイチ達と、不穏な空気を隠しきれていないヒロミツ達のステージとの対比がこれからのシーンにストーリーとしてテンポよく、そしてリアルに感じることが出来るようになりました。
う~~~ん、ここEternal2022年の勝利君の時はニッコニコでハッピーエンドなNYDだったよね?
そのあたりを今頃また思い出して私は命懸けで(笑)チケットを取らなかったことを大後悔しています
あと・・・ん!?今は傘のシーンはその時のアドリブで受け取ったり受け取らなかったりなのかな?
そして、個人的にライバル役側につく越岡さんもそろそろ見たいです。
いや?でもそうなるとヒロミツにマジ切れする「おまえいい加減にしろよ!!」のおっかな越岡さんを見れないことになるのか。
超下手側からだとコッシーに怒られた「キャー♡♡」感を満喫できる。
2019年を最後にこっち、福辰はもうSHOCKに戻ってこないのだろう。
ふぉ~ゆ~をSHOCK要員にするのも座長としてはやはり心痛いのでしょうか・・・。
でも約10年務めてきたフッキングとキャッチングは誰がするの問題もありますよね。
座長は、その仕組みさえ知らないのだから。信頼関係が最も必要とされる役割ですもの。
今回もラダー前のたすき掛けの時はひたすらコッシーを見てましたw
この日、無駄に胸元がはだけてておいおいどうしたコッシー状態です。
コッシーは元々細身なせいか随分とやつれていました
いや、もう、皆さんが、ですよね。カンパニー全体が毎回満身創痍状態なのだから。
SHOCK中に太るのなんて過去にただ一人、アイツしかいない。
ある種、私にとってはレジェンドだ。(やめなさいよみんな分かってても何も言わないじゃない)
特記すべきは夢幻。
赤布フライングからの太鼓。
そこもまた安定の北山くんです。ターンがヨロヨロしないってだけでこんなに舞台が尊くなるのですね。
北山くん、今回の髪のスタイリングとってもいいと思う~。演技するにあたっても、俯いた時に悲壮感やぼっち感が出るのがいい。
Higherの時もなぐさめてあげた方がいいんじゃない?ってなる。
そこから集大成となる、カンパニー全体の命をかけた全員での夢幻。
オーディエンスが受け止める「なにか」の熱さも・・・ここが恐らくMAXなのではないだろうか。
光一さんの言う、「限界だからこそ生まれるエネルギー」。
こんなに魂を込めて、体を駆使して、大事なものを届けようとする舞台が、ある。
呼吸することさえも辛そうな、光一さん。
衝撃を受けた空気を思い切り流す観客を「どうだ!!!!」と、煽っているようにしか見えない。
2020年、不要不急の代名詞ともされたエンターテイメント。
その灯を否応なしに消され
当時いなくなったUSAもだしダンサーの皆さん。
今、まさにこの瞬間に全員が帝国劇場の舞台を踏み、目をまっすぐに輝かせて私達の前へ。
その事を頭でぐるぐる考えながら見ているこの景色の現実が眩し過ぎて、涙が溢れて止まらない。
そしていよいよ、ラダーフライングです。
私はこっしーが座長の肩をトントンして座長がコクっと強く頷く瞬間にもう・・涙腺が大崩壊してしまって・・・・
目が涙で見えなくなるという惨事を起こしそうになりながら、しっかりと涙を拭います。
頑張って、私!!苦笑
去年の博多座本編でマスクを着用して凛として現れた座長の姿に涙がとまらなかった。
その瞬間に座長が帝劇の二階にたどり着くまでの苦労をまるで走馬灯のように思い出したことを思い出す。
今年はマスクをせずに
SHOCKのベースともいえる帝劇で、三年ぶりに二階に着地するのです。
張りつめた空気が流れ・・・・
ふうっと息をして、激しく衝撃も含むラダーからラダーへの移動。
白い靴の裏側は真っ黒だ。それを確認できてしまうのが、また、感動してしまう。
Gロケッツさんと手を取り合い
あの小さな顔をしかめ、歯をくいしばって、とてつもないであろう力のこもった腕。
ここにくるまで、2020年のあの日から三年だよ?
睨みつけるようなその強い表情にもう嗚咽な勢いで涙が止まりません。
なに?わたしなにかの病気なの?
ステージに帰還して
ゴシック隊がコウイチを迎えに来て連れて行かれてしまう感が凄い。
なので
扇子投げとか、逆に傘フライングでもまだ夜泣きのように泣きやまなかったので(えw)記憶が飛んでしまっているという事態まで起こしてしまいました
もう、あれです。ラダーフライングは二階席には皆さんの錯綜した想いが多すぎて異様な雰囲気が流れています。
次の日、目が腫れてたもの私。友達と二人して目も真っ赤。
失恋でもしたんかぐらいの勢いです。
からの夜の海は割としっかりしたメンタルできちんと見る事ができて。
奇しくも2020年から大きく変わったのはコウイチが消えてゆくシーン。
コウイチが、いえ
堂本光一さんが最後に掌に握りしめたものは何なのだろう、とその表情を見ながらいつも考えてしまう。
ストーリー的には
安心して逝ける気持ちが表れたそれなのか、
愛しい人たちを、カンパニーを遺してゆく寂しさなのか。
走り続けることを止めなかった自分への後悔なのか。
「疲れた時は、休めばいい。
迷った時は、立ち止まって振り返ってみればいい。
次の一歩を踏み出せば、また走って行けるのだから。」
この三年間とどこかまたリンクするものがあるし
私はもれなくコロナの間に病ばかりでしたから悪しき卑屈な根性が浄化されるような気もしました。
オーナーの「周りが見えないこと」と
コウイチの「周りが見えてないこと」は違うように思えます。
そして、ヒロミツの「周りの見えていない」事の内容も。
だって、絶対的看板スターのコウイチは一人ではなくてカンパニーの皆と一緒に歩幅を合わせてオンの先へゆくことだと私にはどうしても思えたから。
コウイチのオンの先は皆と一緒でなければ意味がない。
自分だけが抜きんでて上に立っても意味がないんだよ、というニュアンスを感じました。
だから一人で走り続けることのしんどさは自分だけがカンパニーの将来の為を思って先を、先を行こうとするために
ヒロミツをはじめカンパニーの温度に一体感がなくて方向性が違うような結果になってしまったのだろうか。
告白のシーンでリカに「ありがとう」と発する言葉が
はじめて「ごめん」に聞こえた気がした。
話が少し逸れるのですが、昨日の「教場」に瀧本美織さんが出演していて
彼女がリカ役を演じた時に私、その年に自分的に初めてコウイチもリカに恋心を抱いているように感じたんです。
だから、ONE DAYリプライズが悲しすぎて
「どうしてリカを置いてっちゃうの。リカがかわいそう過ぎるじゃん。。。。」と思えて仕方なかった。
なんなら、屋上のONE DAYの時から今から起こる悲劇を思って涙ぐんじゃったのをよく覚えてる。
リカの「不安なの」の気持ちに気づいて、とかね
二階席から観る公演のシーン、It's A Wonderful Dayを久々に見た気がして気持ちが心から高揚したな。
「クソコロナめ、ざまあみろ!!!!!!」って感じ。笑
一回じゃ目も脳みそも足りませんでした。
何回観ても飽く事のない舞台です。
こんなに命を懸けた舞台があるよ、一度観てみて!!って勧めたくなる。
私たちは座長を務める光一さんをいつまで見れるのだろう。
色々と考えてしまいます。
本当にいいショーでした。
生きてゆく活力となります。
ありがとう。
長文乱文記憶違い勘違いあるかと思いますが温かく見守ってくださいませ。
意味のある、貴重なお席を当ててくれた
いつも一緒に観劇してくれた友達にも感謝です。
世の中が平和でないとエンターテインメントは成り立たないけれど
観客も健やかでなければ劇場へは足を運べない。
しっかりと受け止めた感動を糧に頑張って生きてゆきます。







