こんにちはこんばんは。

ご無沙汰しております昇天

 

気が付けば子宮全摘の手術から1年経っていました。

1年前の私は術後家に帰ったばかりで痛い痛いと嘆きながらヨレヨレと自宅安静中で

帰宅と同時に花粉症も復活してくしゃみ&咳のオンパレードで傷の痛みと闘っていましたw

(ちなみにこの咳は一か月以上続きました。)

私は強烈なシバリングに遭いましたので、奥歯の下の歯の被せ物もとれてしまいました昇天

 

この前、キリがいいと思い手術してくれた先生のもとへ診察に行きました。

もちろん、卵巣も異常なしです。

 

2023年の夏はリベドを発しなかったこともあり、周りも驚くほどの快復ぶりで

お臍の痛みも早い段階で皆無。趣味はウォーキングと化しました。

3/14に手術をしたのに5月のGWにはATEEZのLIVEのスタンディングに参戦し、AURORAで号泣してたっけ。

その月末にはまた上京して帝国劇場でSHOCKの本編を観劇して号泣してましたね。

2019年ぶりにお友達との再会も叶いました。

その時のレポは今読み返しても自分で書いたものなのに涙がでます。

 

そんな私もこんな年になって来月はいよいよ転職です。

車がないと少し不便な場所なので行く時はフェリーなんですよ~。

 

引っ越しの準備は中途半端なまま進んでおります真顔

今回、ありえないぐらい断捨離をしました。苦笑

だって、部屋に入らないんだもん・・・・

お江戸の家賃は高いのですあんぐり

ラルクVAMPS、KinKi、SHOCK、東方神起、ATEEZ。

正直ペンラとうちわだけで嫌になってきましたもん真顔

ヨントンやリリイベ目当てで買ったCDだけでももう・・・ねお金

ATEEZの写真集の重さは普通じゃないですし。

 

ちなみに、ミンギとの5月の個人サイン会が当たりましたベル

2024年はSHOCKを最優先に本腰を入れるつもりなのですが、先日の一般は土日狙いなこともあり撃沈。

A席ではありますが何とか本編をもぎ取りました。

SHOCK本編をみないで私がどうやって生きていけようか。

寺西くんだって出演するんだよ!!!!!!!

 

兎にも角にも

ヲタクというのはこういうありえない片付けのタイミングでヲタクを卒業するのかもしれない。

いや、ちょっと気持ちがわからないこともない。(どっちだよババア)

 

正直、今回の引っ越しでスキンケア以外の物欲という物欲をすべて失った気もします。

年齢を経ると着やすいものや自分の容姿や体型にしっくりくるものしか着ないですし。

年がら年中ユニクロのタックワイドパンツを履いています。

私はリベドがあるので靴にいたってはベースはコンバースのみ、です。

お金かけるなら今からはもう美容皮膚科かな。

 

そうそう、今回初めて乾燥機付きのドラム式を買いました。

高くつくけど時間と手間と干す場所を換算すると背に腹は代えられないです。

大人達の価値のある手間を小馬鹿にしたタイパ重視のZ世代の言う「タイパ」とは違う「タイパ」です。

 

その話の続きといいますか。

 

Z世代かあ・・・・・

どこに、誰に、何の重点を見出して他人と深く接し、長いものにも空気を読む上できちんと巻かれながら

その中で正しい取捨選択をして、何を流さずに生きてゆくのか。

自分の行動を発した先に相手はいないのか。その相手には「感情」がきちんとあること。

そんなことをふっと思った答辞でしたね。

 

 

 

 

私がしていた事務処理は

まったく事務経験のない若い女の子に引き継いでもらうことになったのですが

若い人の吸収がとてつもないですニコニコ

そして何よりも

今から私も新たに教えて頂く立場になるわけで。。。。不安すぎる。

脳の老化が始まっている分覚える容量はとてつもなく減少していますw

当面はしんどい思いをするだろうな。

でも大変なことほど、やりがいあることも私は知っています。

私はきっと、大変なことが好きなんでしょう。

 

決算期があるのでその時期に、やはり一度戻ってこないとならないかもな~。

車の免許も仕事の重要な資格もよりによって今年ちょうど更新なので

今の状況下でどうしたらいんだろう・・・・・と悩みながらも放ってます。(こら)

 

リベドの最後の診察にも行ってきました。

お礼を申し上げると共に

東京へ行った際の行き先の病院は決まっていませんが診断書を頂きました。

転職したらなかなか病院へはきっと行けないわよ、という医師の言葉がごもっともすぎたので

ストックの薬(アスピリンや軟膏)を頂きました。

もうね・・・・私が引っ越しに持っていく薬の量みますか?異常ですよ。もう。。。。

時に杖をついて痛くて痛くてたまらない足をひきずりながら絶望のような気持ちで通っていた病院です。

懐かしい気がしてくるから不思議なものです。

あんなに痛かったのに今は痛みを忘れているんですもん。

 

毎日をありがたく生きていくべきだな、と痛感しました。(その夜にビールを飲んでた女)

 

なんだか言いにくくて言わなかった友人や知人にも「実は4月からね、」って話をしたらその分だけ飲み会が増えてゆくので

どうなんだろう?と思ったり思わなかったり。

古き友と語ると寂しくなっちゃうでしょうけどね。

 

でも何とか頑張ろうと思います。

 

 

ではでは。