不定期で月1回の更新もすらやっとな「しむしむの身勝手な映画評などなど」を ―

訪問してくださる皆様。

そして ―

今年も「いいね」やコメント、メッセージをくださった皆様。

本年は大変お世話になり、ありがとうございました。

来年も、今年並みな更新しか出来ないとは思いますが、良かったら引き続き遊びに来てくださると嬉しいです。

よろしく、お願いします。

 

今年の〆は、箱根のホテルで年越しです。

今、温泉から上がり、部屋でのんびりしていま~す。

 

その時の様子も、年明け報告出来たらと思います!

 

それでは、皆様、良いお年を~ッ☆☆☆

初めて12月1日からクリスマスの装飾などをしていたのですが・・・。

やっぱりなり慣れてない事はしない方が良いのか?

 

12月18日頃から喉が痛くなり始め ―

鼻水、咳と症状が酷くなり ―

23日の午後から発熱し39℃近くまで・・・

翌日の検査結は、幸いインフルエンザもコロナも陰性。

で、ようやく本日、回復してきた感じです。

 

クリスマスのディナーもケーキも無しのクリスマス・・・。

まあ、こんな年もあるよね。

 

年末年始は元気に越せますように!!!

今日は、断捨離DAYにしました。

スッキリしたついでにクリスマス気分を盛り上げるゾぉ!!!

と、例年遅れがちになってしまっていましたが、今年は12月初日から出しました。

 

クリスマスツリー♪

12月早々にツリーを飾るのは、しむしむ家史上初めての快挙かもぉ。

 

さて、ある程度片付いたものの、ため込んでいた物を今日一日で全て片付けられる筈もなく・・・。

12月の休日は断捨離が続くことが決定した次第です。

その日の朝、何時いつも通りJーWAVEのTOKYO  MORNING RADIO を聴いていると ―

パーソナリティーの別所さんが、今日は、ボジョレヌーボーの解禁日というではありませんか!!!

 

完全に忘れてましたぁ~ッ!!!

まあ、若いワインなの味わい等に、期待はしていないのですがお祭りですからね♪

その日の夕食は外食に決定☆☆☆

 

相方さんと待ち合わせして行きつけの「フレンチビストロ KAZ」さんへ。

 

早速、頂きましたぁ。

奮発して、数種類ある中から厳選してシェフお勧めの一杯を。

想像していたより、香りも味わいも深い感じで美味しいかったです。今回の一杯でイメージが変わりました!!!

 

お通しの「オニオン・グランタンスープ」

スープ、ポタージュ系が大好きな相方さんが、最も好むスープがオニオン・グラタンスープ。

身体の芯から温まる、玉ねぎの甘さで脳みそが溶けてしまいそうな味わい。

 

「キャロット。ラぺ」

 

「赤アブのマリネ」

 

「ザーサイと山椒のマリネ」

ザーサイのこんな食べ方があるとは!?

山椒の香りとマリネの仄かな酸味、ザーサイの食感が最高。

 

「イカのソテー」

濃厚なイカ墨のソースと、淡白な身を絡めて口に運んで、一口

極上の柔らかさと、イカの甘味が最高ぉーッ☆☆☆

 

「サンマと松茸のパエリア」

松茸の他にもシメジ等のキノコもたっぷり。出汁が効いていてサンマは、ふっくら。

悶絶必至の逸品。

満足度200%。

 

最高の解禁日の夜になりましたぁ♪

「KAZ」のシェフに最大級の感謝を!

ごちそうさまでした。

チェックアウトして、ランチに向かったのは ―

「野菜の美味しいレストラン」

しかしッ!!!

ここが何とも言い難いお店でしたぁ~。

 

野菜は契約農家から仕入れている様でしたが、ブッフェ形式。

それは良いのですが、ミニトマトは割れているし、他の野菜もトレーが空になっていても補充がいつまで経ってもない・・・。

しかも、鮮度が今一つで萎れかけてる?

 

コース料理のカツレツは、冷えてるしソースかけすぎ!!!

ソースの味しかしませ~ん。

付け合わせの野菜も当然冷え切っているし、私と相方さんで付け合わせの種類が違ってるし、デザートのシャーベットの付け合わせのフルーツは冷凍食品のブルーベリーとラズベリー。

 

余りの酷さに写真を撮るのを完全に忘れました(怒りで我を忘れた?)。

 

いつもならランチでべビールやワインを飲むのですがこの嫌な気分を忘れるために、飲みなおすために軽井沢本通りを彷徨いクラフトビール屋さん「カルテッド・ブルーイング」を発見。

早速、三種の飲み比べを!!!

これが、美味いのなんのって!

速攻で嫌ぁ~な気分が吹き飛びましたぁ。

記憶が上書きされて気分も上場♪そのまま帰宅の途につきましたぁ。

 

これにて、秋旅は終了。

翌日は、予報通りに朝から晴れ!!!

 

気分も上がり、朝食は和朝食を頂きました。

品数も多過ぎず、私達にとってはベストな量。

美味しく頂きました。

 

朝食後は、満を持して「雲場池」まで散策。

 

 

 

 

 

 

軽井沢紅葉祭りの最中ということもあり、木々は程よく染まり池の水面に綺麗に映えて絶景☆☆☆

何時もまでも眺めていたくなる様な光景が眼前に広がって幸せぇ~♪

 

ホテルに戻ってから庭も散策。

クリスマスツリーも☆☆☆

 

 

その後、テラスでフレンチトーストをお供にお茶をしました。

が、平穏な一時を一瞬にして凍り付かせる事態がッ!!!

私の頬に何かカサカサと這う様な歩くような感触が・・・。

手を伸ばし、取り除いた指を見て其処で目にしたのは ―

カメムシッ~!!!!

ひぃ~ッ!!!

最高のティータイムは、カメムシの姿とあのカメムシ臭で一気に奈落の底へ叩き落されてしまいましたぁ~・・・。

あ~・・・・・

そんな私を見て、相方さんは爆笑。

※本物の相方さんの写真でも、似た感じも一切ないです!!!

 私の悲劇を笑った相方さんへの悪意を込めた映像でもない事を誓います(笑)。

 

気を取り直してティータイムを満喫したらチェックアウト&予約したランチの時間。

ここでも何かが起こる?

 

➂へ続く

11月の三連休は、紅葉狩りへ行こう!!!

と、以前から軽井沢への一泊二日旅を計画していたのですが、心配していた台風から熱帯低気圧へ変化した雨雲の影響をモロに受けてしまった結果 ― 豪雨・・・。

 

雨男しむしむの無双ぶりを如何なく発揮してしまいましたぁ~。

 

そのため、相方さんがかねてより行きたがっていた「千住博美術館へ」

開館と同時に入れたので、人も少なくゆっくりと作品を堪能できました。

自然と一体化した建築も有名で散策路もあったのですが、豪雨のため断念・・・・。次回リベンジを誓いました。

 

滝の絵や絵本「月の降る夜に」の原画や海の絵を相方さんは特に気に入った様子。

ポストカードを数枚購入。

 

その後は昼食のために予約した「信州蕎麦処きりさと」へ。

先ずはビールで乾杯。

 

つまみ三点盛りと、鴨せいろを注文。

 

ひたし豆(くらかけ豆)は豆の味が濃くて美味。

蕎麦も香りと腰の塩梅がGOOD。鴨肉のつみれもジューシーでしたぁ。

 

昼食後は、アウトレットでチェックインまでの時間を調整。

でも、当然考える事が皆一緒。

しかも、雨なのでアーケードの下しか歩けないので人また人。そして犬も多数。かなり歩きずらい状況。

そんな中でも、お得に買物は出来たので良しとしましょう。

 

今回の宿泊先は「鹿島の森」

シンプルで落ち着いた雰囲気のホテル。

館内も静かでした。

夕食は、チェックインの時に早い時間帯に変更が可能との事だったので早めてもらいました。

 

 

 

フルコースではなくメインはチョイス出来るコースを選べたのは私達には良い感じ。

どのお料理も丁寧な感じで、料理の説明もサーブもスマートで心地良かったです。

特に前菜のサーモンの火の入れ具合は絶妙。サツマイモのポタージュは、甘味と香りが焼き芋を彷彿させて絶品でした。

 

食後は、相方さんはのんびりとTV。

私は、早めに就寝・・・。

天気予報では翌日は快晴!相方さんの晴れ女パワー炸裂に期待しま~す!!!

 

②へ続く

 

相方さんの誕生日ディナーをしようと思っていたのですが ―

互いの予定がなかなか合わず、モタモタしているにうちに早二ヶ月・・・・。

「鉄板焼きに行きたぁ~い!!!」

と、渇望祖続けていた希望とお互いの予定がようやく合って、行ってきました鉄板焼き!!!

 

銀座にある「巴里 夕顔」

乾杯のロゼシャンパン付コースを満喫(超満腹)してきました。

 

トラウトサーモンとキャビア、サワークリームの三位一体の合わせ技!

参りましたぁ~。

 

フォアグラのソテー、赤ワインソースにマスカットを絡め頂きました。フォアグラにはイチジクの赤ワインソースと思っていまししたが、より濃厚になるイチジクとは一味違った爽やかさを感じる事が出来てGOOD☆

 

発酵マッシとュルームのポタージュは、仄かな酸味と香りが楽しめました♪

 

アカザエビと帆立。

アカザエビLoveな相方さんは、テンションUP。ハーブソースでさっぱりと。帆立はレアな感じでベリーと粒マスタードのソースで甘味と食感を楽しめました。

でも、相方さんは、この辺りでそろそろリミットが近いか?

 

黒毛和牛のフィレ。は、

私はレアで相方さんはウェルダンで。

相方さん途中で脱落・・・。

 

でも、相方さんにとってジャコと青じそのガーリックライスとシジミの赤出汁の和な感じは別腹だったようで香の物まで完食。

ガーリックライスも和テイストでサッパリと頂けました。

 

デザートは洋ナシソルベ以外、相方さんは無理・・・。

私も相方さんの分まではねぇ~・・・。

 

最後は写真を撮って頂きました。

とりあえず、相方さんの誕生祝ミッションを達成!!!

ブログを始めたきっかけは?

 

私がこのブログを始めたのは ―

2008年6月21日。

今から16年前なんですねぇ~。いやぁ~、月日が経つの早いなぁ~。

 

そもそも、当時の私は独身で、多い時は週3回位は映画の試写会に足を運んでいた試写会ハンターでした。

で、その試写会の備忘録的な意味合いで始めたのがキッカケっす。

 

記念すべき、初投稿は、

こんな感じ

 

アースDVD発売記念試写会

テーマ:

先日、「アース」のDVD発売記念試写会に行ってきました。
初見なので映像のクオリティーの高さに圧倒され、地球の躍動感みたいなものを感じることができました。
特に、ホオジロザメがオットセイを喰うシーンは迫力満点。
また、サルが湿地帯を歩く姿とマンガ「What's マイケル」のマイケルがボケた後、歩く姿がオーバーラップす思わす笑ってしまう場面も。
会場も笑いに包まれていました。
ありきたりな感想になってしまいますが、地球環境の変化によって様々な動植物が危機にさらされているのだなと実感し、人間の営みが環境に与えるダメージの大きさを考えるとこの先が不安になってしまい・・・・。
自分も「出来ることから始めよう!」という気持ちにさせられる映画でした。

 

その後、映画ブログの内容はこんな感じで変化していき

「かぐや姫の物語」試写会

テーマ:

かぐや姫の物語
「しむしむ」の身勝手な映画評&お出掛けなどなど
監督:高畑勲
出演:朝倉あき、高良健吾、地井武男、宮本信子、高畑淳子、田畑智子、立川志の輔、上川隆也
    伊集院光、宇崎竜童、中村七之助、橋爪功、朝丘雪路、仲代達矢

<あらすじ>
かぐや姫は数ある星の中から、なぜ地球を選んだのか。この地で何を思い、なぜ月へ去らねばならなかったのか。彼女が犯した罪とは、そして、罰とはいったい何だったのか ― 。

<キャッチコピー>
姫の犯した罪と罰


<マメ知識>
○制作期間8年、総製作費50億円をつぎ込んだ作品です。
「風立ちぬ」との同日公開がアナウンスされていましたが、製作の遅れから実現しなかった。
地井武男の遺作となっています(セリフや音楽・歌を先行して収録するプレスコ方式で収録されたため、体調を崩す前(2011年)に収録が終わっていました)。

<感想など>
誰もが知っている「かぐや姫」の物語。それを高畑監督が今、敢えて作った意味は?
キーワードは「姫の犯した罪と罰」

◎物語は原作に忠実ですが・・・。
○完全なオリジナルキャラクターの捨丸が登場します。

この捨丸と、かぐや姫の結ばれるコトのない悲恋(?)的な要素も重要なカギ(この捨丸の存在がラスト間際で、物議を醸す訳ですが、それは後ほど)
原作では、かぐや姫が唯一好意を持つのはでしたが、捨丸が居るので全否定(我が物にしようとする変態扱い(?)(爆)。アリエヘンでしょ!!!)
「しむしむ」の身勝手な映画評&お出掛けなどなど
○その他、細かい点はありますが、この作品の肝として ―
かぐや姫の成長や葛藤がメインに描かれています。
一方は ― 田舎で「鳥虫獣草木花」等の自然が育む「人の情け」に包まれ、大らかに「生きる」コトを体験、実感しながら暮らしている様。
「タケノコ」と呼ばれる幼少時代のかぐや姫が、己の魂を解放し躍動感一杯に動き回る様子は「生きる」喜びに満ちています。

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一方は ― 都に居を移してからの悩み葛藤する日々の様・・・。
高貴な姫になとなり、高貴な方と結婚させる為にが行った計らいや、美しい大人の女性になり男性を魅了し惑わせるコトになり、浅ましくもかぐや姫に群がる(男性なら当然かもぉ)輩は後を絶たない現状・・・求婚者の中には命を落とす者も・・・。その死に様は情けなし(不謹慎ですが、思わず苦笑))

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自然のまま、思うがままに生きたいかぐや姫にとっては、窮屈な生活。
「魂」を解放してくれ、あるがままで居られる共に生きるべき自然とはかけ離れた、世俗の垢(人間の欲望)にまみれた都(文明社会)の生活。それは、「逃れられない苦悩に心を乱しながら生きるコト」・・・。

○そこから見えてくるのは ―
自然と共に生きる充実感に対する、都で生きるコトの虚無感(文明社会の汚れ、かぐや姫の一言で心を惑わされ不幸に陥る人間の愚かさ(暗部)
そんな虚無感から、かぐや姫は ― 徐々に心を蝕まれていくのです。
現在の文明社会に生きる我々も、「らしさ」を失い窮屈さに押しつぶされそうになりながら、右往左往と蠢いているだけなのかも知れません。

自分らしく、あるがままに生きるコトの困難さ(苦しさ)に打ちひしがれたかぐや姫は、遂に耐えかねて ― 絶望の余り、「苦しみの無い世界に帰りたい」を思い出し、赦しを乞うのです。
それと同時に、かぐや姫は、自分が何故、地上に来たのかを思い出します。
「しむしむ」の身勝手な映画評&お出掛けなどなど
◎かぐや姫の罪と罰。
○犯した「罪」

作品中では明示されるコトはアリマセン。
しかし、多くのレビュアーが指摘しているとおり ― 月の世界(浄土)において、地上の輪廻を終えて心を乱すコトのない涅槃の地(悟りの境地に至った者が到達する場所)に居ながら、地上(不浄の地)への憧れを抱き、もう一度「生きたい」と願ったコトが罪だと考えられるでしょう。
「しむしむ」の身勝手な映画評&お出掛けなどなど
○与えられた罰。
「生きる」コトを謳歌したいと願ったかぐや姫から、幸せを奪い「帰りたい」と思わせる様な仕打ちをするコト。
つまり ― 自然の中で暮らすコトに「生きる実感」を見い出すかぐや姫に対し、都(文明の中)で暮らす様に仕向けるコト。更には、捨丸という存在を与え、捨丸以外はかぐや姫が受け入れない状況を創り出した上で、共に生きるコトも赦さない二重苦を罪を背負わされ、人とて生きるコトが罰だったのです。

捨丸が、かぐや姫と再会し「逃げよう!」と一緒に走り出すシーンには、様々な意見がある様ですが・・・。
月の住人が詠う詩「待つとし聞かば 今帰り来む」(あなたが待っているのならばすぐに帰ってきましょう)かぐや姫が憶えていたと言う点が意味深。
かぐや姫にとって、待っている人=捨丸
浄土で悟りの境地にあった筈のかぐや姫が、不浄の地(地上)に想いを馳せ、強く行きたいと思わせ、共に生きたい願わせる魂の結びつきがあるから飛翔シーンに繋がる。そう考えれば、二人の命の躍動感が、自然、地球と一体化している様に美しい(夢オチって点に興醒めって話もありますけどネ。でも、夢だから良い。人間は誰しも穢れにまみれて生きている。捨丸も例外じゃないってコト!)
月に見透かされる様に照らされ、落下していく様も赦されない二人なのだと思わされました。
「しむしむ」の身勝手な映画評&お出掛けなどなど
かぐや姫の幸せとは、「この世界でありのままに生きる」コト。「お父様の願う幸せ(天の思し召し)が私には辛かった」かぐや姫に言われ、初めて気づいた
ひたすらにかぐや姫の幸せを願って、「天の思し召し」と信じていたコトは月世界の過酷な罰でしかなかった・・・。自分の願う幸せこそがかぐや姫を苦しめていたのだという点はお互いに悲し過ぎます。

かぐや姫は、赦されますが・・・。
○それは、月に帰るというコト。
自らが願ったコトで罰として「生きる」に下ってきた地上。そこには、逃れられない苦悩に心を乱しながらも営まれる人間の生活がある。
人間には心があるから悲しみ、苦しむ。生きるコトは「苦」の連続。しかし、その中にも希望を見出し、喜び、笑い合うコトが出来るのも人間。そこには「生きる糧」「生きている実感」が存在する。

かぐや姫は、人間として「生きた」日々を惜しみながら(「鳥虫獣草木花と共に力強く活き活きと生きたい」と強く願いつつも・・・)も全てを忘れる羽衣を纏い、月に帰って行く途中・・・最後に地上を想い振り返るのです。
何故か?  かぐや姫が地上で過ごした日々は、魂に月の掟ですら掻き消せない「生きる歓び」を確かに刻み込んでいたからに他ならないからでしょう。

かぐや姫の苦悩、葛藤を通して、この世は苦悩に満ち不浄かも知れない。けれど、豊かな自然があり、人の情けが存在する。それらは、美しく、愛おしいモノであり、ソコには「歓び」が確かに存在する。その「歓び」に向かって、人間は生きる意味を見出し「生きる実感」を持って「生きる」コトが出来るのだと教えてくれます。
命あるものとして生きること、その素晴らしさを!!!



画創りに関しては、大きく評価(好き嫌い)が分かれる所だと思いますが、水彩画風の淡い配色で描かれた画面は、優しいタッチで表現豊かに動き回る様は、素晴らしい!心情がそのままアニメの動きとして表現されいて、雄弁に語りかけてきます。
また、自然描写も特筆すべきクオリティーでした。

「しむしむ」の身勝手な映画評&お出掛けなどなど「しむしむ」の身勝手な映画評&お出掛けなどなど

作品のメッセージ性は強くのレビューを読んで「難しそう」「重そう」と思った方、安心して下さい。実際の作品は、画の雰囲気等や、コミカルな動き、また演出もあってすんなりと入ってイケマスよ。
挿入歌の「わらべ唄」、エンドロールで流れる二階堂和美さんが歌う、「いのちの記憶」も必聴デス!!!

各キャラクターも魅力的何となく声をあてている俳優に似せている部分もある様な気もします(笑)


「しむしむ」の身勝手な映画評&お出掛けなどなど「しむしむ」の身勝手な映画評&お出掛けなどなど

の顔は地井さんに見えました。懐かしさと同時に、それだけで泣けてきましたよ。

多くの人に見て欲しい作品です。

<最後に>
個人的にツボだったキャラは女童
スピンオフを創って欲しい位ッス。

職場の異動や、職場での立場の変化、結婚などを経て試写会はおろか映画館に足を運ぶ機会は激減というか皆無に近い状況・・・。

そして、更新の頻度も激減して今に至ります。

それでも今までブログを続けてこれたのは、一重にこのブログを読んで下さる皆様との交流があるからです。

皆様に最大級の感謝を!

 

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