「愛」とは ―
互いに自立し男女が結ばれる愛のことであり、互いに自立できない男女が依存しあう愛ではない。
自立した男女はお互いが能動的に「愛する」ことによって結ばれる。
しかし、依存しあう男女は「愛する」のではなく、ただ「愛される」ことを望んでいるだけ・・・。
無償の愛。
見返りを求めて人を愛するのではなく、ただ愛する ―
愛情を注ぎ、与える事。
その行為、その物が最高の喜びなのです。
「人は意識の上では他者に愛されないことを恐れているが、本当は、無意識のうちに<愛すること>を恐れているのである。愛するということは、何の保証もないのに行動を起こすことであり、こちらが愛せばきっと相手の心にも愛が生まれるだろうという希望を信じ、自身をゆだねることである。愛とは信念の行為であり、信念を持たない人は愛することもできない。」
なんて、蘊蓄のある言葉を我々に投げかけているのは ―
ドイツの社会心理学、精神分析、哲学の研究者のエーリッヒ・フロムの「愛するということ」に記されている言葉です。
私も願わくば愛されたい」と願うばかりではなく、自立した男性として「愛したい」ものです。








































