監督:ガブリエレ・ムッチーノ(幸せの力)
出演:ウィル・スミス(幸せの力)、ロザリオ・ドーソン(イーグル・アイ)
マイケル・イーリー(ネバー・ダイ・アローン)、バリー・ペッパー(父親たちの星条旗)
ウディ・ハレルソン(ノーカントリー)
<あらすじ>
過去のある事件によって心に傷を抱えながら生きる男ベン・トーマス(ウィル・スミス)。彼は7人の名前が記されたリストをもとに、ある計画を実行しようとしていた。それは、 7人がある条件に一致すれば、彼らの運命を永遠に変える贈り物を渡そうというもの。その7人は互いに何の関係もない他人同士だが、ベンにとっては彼らでな ければならない理由があった。またこの計画の目的や、贈り物の中身が何であるか、ベン以外には彼の親友(バリー・ペッパー)が唯一知るのみ。こうして、ベンは7人それぞれに近 づき、彼らの人生を調べ始める。だがやがて、リストの中の一人で余命幾ばくもない女性エミリー(ロザリオ・ドーソン)との出会いが、ベンの計画に大きな影響をもたらせていく…。
ベン・トーマスとは何者なのか?彼の目的は何なのか?そして、 贈り物の中身とは…?
<キャッチコピー>
あなたなら、受け取れますか?
彼は【ある計画】を進めていた。
7人の他人を選ぶ。
そして、彼らの人生を変える。
何のために──?
<感想など>
映画の冒頭から、観客は疑問を投げかけられるます。
主人公ベン・トーマスは泣きながら救急救命に電話をし、自殺する男がいると告げます。
それは、自分だと・・・・・。
何故?
そして物語は何故彼がそのような行動をとったのか?を解き明かすため、時間を戻し展開します。
監督が来日会見で語っているとおり、、物語はベンの不可解な行動に対する、ヒントが小出しにされて、ミステリー調に進んで行きます。
そして最後になって全てが明かされる!
そこには、限りないヒューマンドラマがっ!!!
っていう良くある展開です。
ミステリーの部分は、ヒントの出し方のタイミングが絶妙で、上手く観る側の興味を引きつけ、ベンノ意図を徐々に浮き上がらせていきます。(大体察しがついてきます)
途中からは、エミリーとのロマンスも絡み・・・
この先どうなるんだろう?
と期待感も持たせ、物語に厚みが出ている感じがします。
さて、本題に戻りましょう。
何故、ベンは自殺しようとしているのか?
「7日で神は、世界を創った」
「7秒で、僕は自分の世界を壊した」
そう、許されない過ちによって彼は自分の世界を崩壊させ、贖罪のために計画を実行しようとしているのです。
その計画の詳細は・・・
バラすと作品の面白さが半減する以上の衝撃があるので詳しくは言わないことにしておきましょう。
上記のセリフから分かるように、ベンは・・・
聖書に書かれた事を語り、
それに続く言葉で自分の犯した過ちの結果を語っています。
彼は自分の世界を壊しただけでなく他人の世界も壊し、
その結果、贖罪のため
「選んだ他人(善良な人)のために
新たな世界を創る」
ことにしたのです。
どうやって?
それが、この物語の核心であって、キリスト教で言う
「究極の愛の表わし方」
究極の自己犠牲的精神を発揮し、
実行することに繋がるのだと思います。
だから、監督はベンに
「7日で神は、世界を創った」
と聖書の内容を語らせたのでしょう。
ただ、ベンの計画を含めた物語の結末は・・・・・・
ベンがあのような計画を立て、
実行しようとした心情は理解はできますが、
実行に移すのは・・・・・・・
共感できませんでした。(色々と考えてしまいました)
その部分で共感出来る人は大いに感度できるでしょう。
また、クリスチャンだったりすると見方が違うのかも知れません。
全てが分かった後に、何か疑問が残り釈然としなかったのは私だけなのかも知れませんが・・・・・。
ウィル・スミスのファンの貴方
ミステリー系の好きな貴方
ヒューマンドラマが好きな貴方
愛について考えたい貴方
お勧めです。
<おまけ>
私としては、キャッチコピーを
あなたなら、受け取れますか?
では無く
あなたなら、他人のために何ができますか?
としたいです。
2月21日公開です。
出演:ウィル・スミス(幸せの力)、ロザリオ・ドーソン(イーグル・アイ)
マイケル・イーリー(ネバー・ダイ・アローン)、バリー・ペッパー(父親たちの星条旗)
ウディ・ハレルソン(ノーカントリー)
<あらすじ>
過去のある事件によって心に傷を抱えながら生きる男ベン・トーマス(ウィル・スミス)。彼は7人の名前が記されたリストをもとに、ある計画を実行しようとしていた。それは、 7人がある条件に一致すれば、彼らの運命を永遠に変える贈り物を渡そうというもの。その7人は互いに何の関係もない他人同士だが、ベンにとっては彼らでな ければならない理由があった。またこの計画の目的や、贈り物の中身が何であるか、ベン以外には彼の親友(バリー・ペッパー)が唯一知るのみ。こうして、ベンは7人それぞれに近 づき、彼らの人生を調べ始める。だがやがて、リストの中の一人で余命幾ばくもない女性エミリー(ロザリオ・ドーソン)との出会いが、ベンの計画に大きな影響をもたらせていく…。
ベン・トーマスとは何者なのか?彼の目的は何なのか?そして、 贈り物の中身とは…?
<キャッチコピー>
あなたなら、受け取れますか?
彼は【ある計画】を進めていた。
7人の他人を選ぶ。
そして、彼らの人生を変える。
何のために──?
<感想など>
映画の冒頭から、観客は疑問を投げかけられるます。
主人公ベン・トーマスは泣きながら救急救命に電話をし、自殺する男がいると告げます。
それは、自分だと・・・・・。
何故?
そして物語は何故彼がそのような行動をとったのか?を解き明かすため、時間を戻し展開します。
監督が来日会見で語っているとおり、、物語はベンの不可解な行動に対する、ヒントが小出しにされて、ミステリー調に進んで行きます。
そして最後になって全てが明かされる!
そこには、限りないヒューマンドラマがっ!!!
っていう良くある展開です。
ミステリーの部分は、ヒントの出し方のタイミングが絶妙で、上手く観る側の興味を引きつけ、ベンノ意図を徐々に浮き上がらせていきます。(大体察しがついてきます)
途中からは、エミリーとのロマンスも絡み・・・
この先どうなるんだろう?
と期待感も持たせ、物語に厚みが出ている感じがします。
さて、本題に戻りましょう。
何故、ベンは自殺しようとしているのか?
「7日で神は、世界を創った」
「7秒で、僕は自分の世界を壊した」
そう、許されない過ちによって彼は自分の世界を崩壊させ、贖罪のために計画を実行しようとしているのです。
その計画の詳細は・・・
バラすと作品の面白さが半減する以上の衝撃があるので詳しくは言わないことにしておきましょう。
上記のセリフから分かるように、ベンは・・・
聖書に書かれた事を語り、
それに続く言葉で自分の犯した過ちの結果を語っています。
彼は自分の世界を壊しただけでなく他人の世界も壊し、
その結果、贖罪のため
「選んだ他人(善良な人)のために
新たな世界を創る」
ことにしたのです。
どうやって?
それが、この物語の核心であって、キリスト教で言う
「究極の愛の表わし方」
究極の自己犠牲的精神を発揮し、
実行することに繋がるのだと思います。
だから、監督はベンに
「7日で神は、世界を創った」
と聖書の内容を語らせたのでしょう。
ただ、ベンの計画を含めた物語の結末は・・・・・・
ベンがあのような計画を立て、
実行しようとした心情は理解はできますが、
実行に移すのは・・・・・・・
共感できませんでした。(色々と考えてしまいました)
その部分で共感出来る人は大いに感度できるでしょう。
また、クリスチャンだったりすると見方が違うのかも知れません。
全てが分かった後に、何か疑問が残り釈然としなかったのは私だけなのかも知れませんが・・・・・。
ウィル・スミスのファンの貴方
ミステリー系の好きな貴方
ヒューマンドラマが好きな貴方
愛について考えたい貴方
お勧めです。
<おまけ>
私としては、キャッチコピーを
あなたなら、受け取れますか?
では無く
あなたなら、他人のために何ができますか?
としたいです。
2月21日公開です。