監督:リチャード・リンクレイター(がんばれ!ベアーズ ニュー・シーズン)
出演:ジャック・ブラック(トロピック・サンダー/史上最低の作戦)、
ジョーン・キューザック(ワーキング・ガール)、マイク・ホワイト(ステップフォード・ワイフ)
サラ・シルヴァーマン(RENT/レント)
ジョーイ・ゲイドス・Jr、ミランダ・コスグローヴ(ヘレンとフランクと18人の子供たち)
ケヴィン・クラーク、レベッカ・ブラウン、ロバート・ツァイ、マリアム・ハッサン
ケイトリン・ヘイル、アレイシャ・アレン(ボクらのママに近づくな!)
<あらすじ>
ギタリストのデューイ(ジャック・ブラック)は、こよなくロックを愛する男だった。
しかし、熱過ぎる情熱と独りよがりなパフォーマンスで、自分で結成したバンドからクビにされてしまう。そのうえ居候している親友ネッド(マイク・ホワイト)の家に帰るとネッドの恋人( サラ・シルヴァーマン)から家賃未払いの催促で 追い出される寸前。
そんな時、ネッドに小学校の代用教員の依頼が。たまたま電話に出たデューイは、家賃返済のためネッドになりすまし教員に。名門ホレス・グリーン学院へと向かう。
仕事をする気など全くなかったデューイだったが、厳格な規律の多い学校で過ごす子供たちが無気力な事に気がつき、更に音楽の 才能あることを見つけ、秘かにロックを教え込み、バンド・バトルで優勝させ賞金を手に入れようと画策するが…。
<キャッチコピー>
日本の教育をつぶせ!
全米 No.1 教師にまかせろ!!
ババーン!
<感想など>
人生の負け犬の破天荒な教師が権威主義の学校で子ども達との交流を通じて、自分らしさや、自由、仲間との協調性を学び、共に成長していく、良くありがちな学園コメディーのストーリーです。
でも、この作品は一味違います。
何が違うのか・・・・・・
「ロック」している点です。
正直、ここまでロックにこだわっている映画は稀だと思います。
とにかく演奏は本格的!
だって、ジャックは実際に「テネイシャスD」というバンドで放送枠まで持っている本物のミュージシャン。
そして、子ども達も「楽器が出来る」と言う条件で、全米で数千人を対象に行ったオーディションを潜り抜けて来たツワモノばかり。
納得です。
授業での「ロック史」や「バンド相関図」はロック好きなら必見。
子どもたちに出す宿題のCDにチョイスにも実に良いです。
また、使われる楽曲も70年代のロック黄金期の名曲が・・・・・・・・
思わずノリノリになっちゃいますね。
また、主人公のデューイを演じるジャック・ブラックと子ども達の存在感もGOOD!!
ジャックは例によって、
この作品でもぶっ飛んじゃってます。
しょうもない主人公を愛すべき、憎めないキャラクターとして魅力たっぷりに演じています。
ん?
魅力タップリと言うべきか・・・・・・
強烈な個性で、
観る者をロックの世界に引きずり込んでくれます。
とにかく、インパクト大です!
また、子ども達も負けずに個性豊かです。
キャラクターの役割もハッキリとしていて、
とても分かりやすかったです。
授業と称してデューイは子ども達にこう言い出す。
「夢はあきらめろ!
なぜならこの世界では絶対に勝てないから。
努力したって、結局はその分、痛い目を見るだけだ。
どうしてか?
それは、世界は大物が仕切ってるからだ。」
そして続ける。
「昔は反抗する手段が
あった。
それがロックだ!」
そうです!ロックの本質
「権威への反骨精神」
こそが魂を解放するのだ!!
魂を解放された子ども達は自分らしさに目覚め、
そしてデューイは子ども達と触れ合っていくうちに、一人一人の個性を見抜き、それぞれに役割を与え、励まし、一つの目標に向かってクラスをまとめあげていた。
そして最後のバンド・バトルへ。
それまでデューイと子ども達の全てのシーンが融合し、成長を感じさせてくれる感動の名場面です!
全体を通して細かな突っ込み所は何点がありますが、そんな事は気にせずにこの作品の持つパワーに身をまかせましょう!!
ロックが好きな人なら間違いなくのめり込めます。
そうでない人も、ノリの良い映画なので十分楽しめますよ。
皆にお勧め出来る映画です。
<おまけ>
「ロックの本質は基本的に反体制・反抗であって、それを学校で教えるというのはロックの本質に反する」とジャックがインタビューで答えていたそうです(爆)
あと、「スクール・オブ・ロック2」の制作が決まったとか・・・・・。
ロックのルーツを探す旅になるとのことです。
残念な結果になりませんよ~に。
最後に一言。
キャッチコピーは、失敗ですね。
訳が分からないです。
出演:ジャック・ブラック(トロピック・サンダー/史上最低の作戦)、
ジョーン・キューザック(ワーキング・ガール)、マイク・ホワイト(ステップフォード・ワイフ)
サラ・シルヴァーマン(RENT/レント)
ジョーイ・ゲイドス・Jr、ミランダ・コスグローヴ(ヘレンとフランクと18人の子供たち)
ケヴィン・クラーク、レベッカ・ブラウン、ロバート・ツァイ、マリアム・ハッサン
ケイトリン・ヘイル、アレイシャ・アレン(ボクらのママに近づくな!)
<あらすじ>
ギタリストのデューイ(ジャック・ブラック)は、こよなくロックを愛する男だった。
しかし、熱過ぎる情熱と独りよがりなパフォーマンスで、自分で結成したバンドからクビにされてしまう。そのうえ居候している親友ネッド(マイク・ホワイト)の家に帰るとネッドの恋人( サラ・シルヴァーマン)から家賃未払いの催促で 追い出される寸前。
そんな時、ネッドに小学校の代用教員の依頼が。たまたま電話に出たデューイは、家賃返済のためネッドになりすまし教員に。名門ホレス・グリーン学院へと向かう。
仕事をする気など全くなかったデューイだったが、厳格な規律の多い学校で過ごす子供たちが無気力な事に気がつき、更に音楽の 才能あることを見つけ、秘かにロックを教え込み、バンド・バトルで優勝させ賞金を手に入れようと画策するが…。
<キャッチコピー>
日本の教育をつぶせ!
全米 No.1 教師にまかせろ!!
ババーン!
<感想など>
人生の負け犬の破天荒な教師が権威主義の学校で子ども達との交流を通じて、自分らしさや、自由、仲間との協調性を学び、共に成長していく、良くありがちな学園コメディーのストーリーです。
でも、この作品は一味違います。
何が違うのか・・・・・・
「ロック」している点です。
正直、ここまでロックにこだわっている映画は稀だと思います。
とにかく演奏は本格的!
だって、ジャックは実際に「テネイシャスD」というバンドで放送枠まで持っている本物のミュージシャン。
そして、子ども達も「楽器が出来る」と言う条件で、全米で数千人を対象に行ったオーディションを潜り抜けて来たツワモノばかり。
納得です。
授業での「ロック史」や「バンド相関図」はロック好きなら必見。
子どもたちに出す宿題のCDにチョイスにも実に良いです。
また、使われる楽曲も70年代のロック黄金期の名曲が・・・・・・・・
思わずノリノリになっちゃいますね。
また、主人公のデューイを演じるジャック・ブラックと子ども達の存在感もGOOD!!
ジャックは例によって、
この作品でもぶっ飛んじゃってます。
しょうもない主人公を愛すべき、憎めないキャラクターとして魅力たっぷりに演じています。
ん?
魅力タップリと言うべきか・・・・・・
強烈な個性で、
観る者をロックの世界に引きずり込んでくれます。
とにかく、インパクト大です!
また、子ども達も負けずに個性豊かです。
キャラクターの役割もハッキリとしていて、
とても分かりやすかったです。
授業と称してデューイは子ども達にこう言い出す。
「夢はあきらめろ!
なぜならこの世界では絶対に勝てないから。
努力したって、結局はその分、痛い目を見るだけだ。
どうしてか?
それは、世界は大物が仕切ってるからだ。」
そして続ける。
「昔は反抗する手段が
あった。
それがロックだ!」
そうです!ロックの本質
「権威への反骨精神」
こそが魂を解放するのだ!!
魂を解放された子ども達は自分らしさに目覚め、
そしてデューイは子ども達と触れ合っていくうちに、一人一人の個性を見抜き、それぞれに役割を与え、励まし、一つの目標に向かってクラスをまとめあげていた。
そして最後のバンド・バトルへ。
それまでデューイと子ども達の全てのシーンが融合し、成長を感じさせてくれる感動の名場面です!
全体を通して細かな突っ込み所は何点がありますが、そんな事は気にせずにこの作品の持つパワーに身をまかせましょう!!
ロックが好きな人なら間違いなくのめり込めます。
そうでない人も、ノリの良い映画なので十分楽しめますよ。
皆にお勧め出来る映画です。
<おまけ>
「ロックの本質は基本的に反体制・反抗であって、それを学校で教えるというのはロックの本質に反する」とジャックがインタビューで答えていたそうです(爆)
あと、「スクール・オブ・ロック2」の制作が決まったとか・・・・・。
ロックのルーツを探す旅になるとのことです。
残念な結果になりませんよ~に。
最後に一言。
キャッチコピーは、失敗ですね。
訳が分からないです。