監督:クレイグ・ギレスピー(CM作家)
出演:ライアン・ゴズリング(君に読む物語)、エミリー・モーティマー(ピンクパンサー)
ポール・シュナイダー(エリザベスタウン)、ケリ・ガーナー(サムサッカー)
パトリシア・クラークソン(幸せのレシピ)
<あらすじ>
雪が降り積もる小さい田舎町。そこに暮らすラース(ライアン・ゴズリング)は、Mr.サンシャインと呼ばれ人一倍優しくて純粋な心を持つが、極端にシャイ。
当然、彼女はず~とないく、ラースに片思いしている同僚(ケリ・ガーナー)からも逃げてしまう。そんなラースを兄のガス(ポール・シュナイダー)、その妻のカリン(エミリー・モーティマー)をはじめ町 の人々は心配していた。
そんなある日、彼が兄夫婦のもとを「紹介したい人がいる」と訪ねて来る。喜んだ二人だったが二人が見たモノは、インターネットで購入した等身大のリアル・ドール
だった!
リアル・ドールの名前は「ビアンカ」、その他 彼女の事を嬉しそうに話すラースを二人は呆然と眺めるだけだった。
困った二人がバーマン医師(パトリシア・クラークソン)に相談すると「彼の妄想を受け入れることが、問題の解決に繋がるかも知れない」と助言。そこで、ラースを愛する兄夫婦をはじめ、街の人たちは驚きながらも彼を傷つけないように、どうにかビアンカを受け入れようとする。そして、本当に 彼女を愛しているラースの様子を見るうちに、ビアンカの存在が次第にみんなの心を癒していく…。そして、ラースにもある変化が訪れる――。
<キャッチコピー>
大切な人と観て欲しい
この冬一番のラブストーリー
彼が恋に落ちたのは・・・・・・・
等身大のリアル・ドール!
<マメ知識>
アカデミー賞の脚本賞、ゴールデン・グローブ賞(ミュージカル・コメディ部門)の主演男優賞、アメリカ映画俳優組合賞の主演男優賞、放送映画批評家協会賞の脚本賞、アメリカ脚本家組合のオリジナル脚本賞など、数々の映画賞にノミネートされました。
期待大ですね~。
<感想など>
この作品、パッと見、ナンセンスなコメディー かと思いましたが、人とコミュニケーションを取るのが苦手な心に傷を負った主人公の再生ドラマ をコメディー風 に味付けしてあります。
この映画の見所は何と言っても、 ライアン・ゴズリングの演技です!!
本当に素晴らしいです。
純粋で、ナイーブ――。孤独の中で成長し、人の温かさに不慣れで、触れ合うことに憶病になっている主人公を見事に演じきっています。
彼なしでは、
この作品はあり得なかったと断言できます。
「君に読む物語」で観た彼も素晴らしかったけど、この作品で演技に深見が加わった感じです。
心に傷を負った主人公が再生するために必要だったアイテムはリアルドール、つまりダッチワイフ。
それって、絶対に変です!!変な筈です。でも・・・・・・。
何故、彼は生身の女性では無く人形を愛したのか?
人形しか愛せ無かったのか?
バーマン医師とのカウンセリングを通して分かる彼の過去、そして孤独・・・・・・。
切なくて、悲しいです。
彼の周囲が「ビアンカ」を受け入れること、
それは彼を本当の意味で受容、つまり、無条件の愛で受け入れること。
本当の愛に触れることで彼に変化が起こり、、「ビアンカ」を必要としなくなる時が・・・・・。
その時に起こった事。
それまでの「ビアンカ」とのエピソードを笑い ながら見ていたけど・・・・・・・。
いつの間にかこちらも「ビアンカ」に感情移入していました。(そのような趣味は絶対にありませんよ!)
観終わった後、心がじんわりと温かくなりました。
最近病んでいるな~と思っている貴方。
愛について考えてみたい貴方。
ちょっぴり笑って、ちょっぴり泣きたい貴方。
お勧めです。
12月20日公開です。
そうそう、試写会場に「ビアンカ」本人(?)が来日してました(笑)。
「記念撮影いかがですか~」
とスタッフが声を掛けていましたが、撮った人はいたのかな~。
出演:ライアン・ゴズリング(君に読む物語)、エミリー・モーティマー(ピンクパンサー)
ポール・シュナイダー(エリザベスタウン)、ケリ・ガーナー(サムサッカー)
パトリシア・クラークソン(幸せのレシピ)
<あらすじ>
雪が降り積もる小さい田舎町。そこに暮らすラース(ライアン・ゴズリング)は、Mr.サンシャインと呼ばれ人一倍優しくて純粋な心を持つが、極端にシャイ。
当然、彼女はず~とないく、ラースに片思いしている同僚(ケリ・ガーナー)からも逃げてしまう。そんなラースを兄のガス(ポール・シュナイダー)、その妻のカリン(エミリー・モーティマー)をはじめ町 の人々は心配していた。
そんなある日、彼が兄夫婦のもとを「紹介したい人がいる」と訪ねて来る。喜んだ二人だったが二人が見たモノは、インターネットで購入した等身大のリアル・ドール
だった!
リアル・ドールの名前は「ビアンカ」、その他 彼女の事を嬉しそうに話すラースを二人は呆然と眺めるだけだった。
困った二人がバーマン医師(パトリシア・クラークソン)に相談すると「彼の妄想を受け入れることが、問題の解決に繋がるかも知れない」と助言。そこで、ラースを愛する兄夫婦をはじめ、街の人たちは驚きながらも彼を傷つけないように、どうにかビアンカを受け入れようとする。そして、本当に 彼女を愛しているラースの様子を見るうちに、ビアンカの存在が次第にみんなの心を癒していく…。そして、ラースにもある変化が訪れる――。
<キャッチコピー>
大切な人と観て欲しい
この冬一番のラブストーリー
彼が恋に落ちたのは・・・・・・・
等身大のリアル・ドール!
<マメ知識>
アカデミー賞の脚本賞、ゴールデン・グローブ賞(ミュージカル・コメディ部門)の主演男優賞、アメリカ映画俳優組合賞の主演男優賞、放送映画批評家協会賞の脚本賞、アメリカ脚本家組合のオリジナル脚本賞など、数々の映画賞にノミネートされました。
期待大ですね~。
<感想など>
この作品、パッと見、ナンセンスなコメディー かと思いましたが、人とコミュニケーションを取るのが苦手な心に傷を負った主人公の再生ドラマ をコメディー風 に味付けしてあります。
この映画の見所は何と言っても、 ライアン・ゴズリングの演技です!!
本当に素晴らしいです。
純粋で、ナイーブ――。孤独の中で成長し、人の温かさに不慣れで、触れ合うことに憶病になっている主人公を見事に演じきっています。
彼なしでは、
この作品はあり得なかったと断言できます。
「君に読む物語」で観た彼も素晴らしかったけど、この作品で演技に深見が加わった感じです。
心に傷を負った主人公が再生するために必要だったアイテムはリアルドール、つまりダッチワイフ。
それって、絶対に変です!!変な筈です。でも・・・・・・。
何故、彼は生身の女性では無く人形を愛したのか?
人形しか愛せ無かったのか?
バーマン医師とのカウンセリングを通して分かる彼の過去、そして孤独・・・・・・。
切なくて、悲しいです。
彼の周囲が「ビアンカ」を受け入れること、
それは彼を本当の意味で受容、つまり、無条件の愛で受け入れること。
本当の愛に触れることで彼に変化が起こり、、「ビアンカ」を必要としなくなる時が・・・・・。
その時に起こった事。
それまでの「ビアンカ」とのエピソードを笑い ながら見ていたけど・・・・・・・。
いつの間にかこちらも「ビアンカ」に感情移入していました。(そのような趣味は絶対にありませんよ!)
観終わった後、心がじんわりと温かくなりました。
最近病んでいるな~と思っている貴方。
愛について考えてみたい貴方。
ちょっぴり笑って、ちょっぴり泣きたい貴方。
お勧めです。
12月20日公開です。
そうそう、試写会場に「ビアンカ」本人(?)が来日してました(笑)。
「記念撮影いかがですか~」
とスタッフが声を掛けていましたが、撮った人はいたのかな~。