監督:手塚昌明(戦国自衛隊1549)
出演:高山侑子(ファッション誌専属モデル・映画初主演)、渡辺大(クローズZERO)
井坂俊哉(パッチギ! LOVE&PEACE)、金子賢(キッズ・リターン)
鈴木聖奈(22才の別れLicoris 葉見ず花見ず物語)
瀬戸早妃(グラビアアイドル・映画初出演)、木村佳乃(相棒~劇場版~)
三浦友和(ALWAYS 続・三丁目の夕日)、浅田美代子(歓喜の歌)
<あらすじ>
母を救った航空救難団に憧れ、女性初の救難ヘリの新人パイロットとなった川島遥風(高山侑子)。
しかし、訓練中に操縦を誤り、あわや墜落の危機を招き、同乗した瀬南(渡辺大)からは不信感を顕わにされ、戦闘機パイロットの横須賀(金子賢)からは、からかい半分で励まされた。
やがて遥風は初の実任務の日を迎えるが、救出作業中にヘリの燃料が限界に達し、救助を待つ人を一人残しミッション中止となる。
苛酷な訓練、感傷を捨てなければ全う出来ない人命救出の任務。彼女は、葛藤しながら「救えないこと」の辛さをも乗り越え、救難ヘリ操縦士として成長してゆく。
そんなある日、パイロット横須賀が操縦する戦闘機がレーダーから消えた。ただちに飛行班長の鷹栖美那( 木村佳乃) が救難捜索ジェット機で捜索に向かう。だが、基地に待機中の救難ヘリはトラブルで飛ぶ事ができない。横須賀救出は、貨物船火災で出動中の2機のうち、サバイ バーを乗せていない遥風が搭乗する救難へりに託された。遭難したパイロット横須賀の救出に向かった遥風は、残燃料のリミットと闘い、命懸けのミッションに突 き進む……。
<キャッチコピー>
命を救い、生きて戻れ。
川島遥風―航空救難ヘリ(UH-60J)のパイロット。
絶体絶命の状況で出動する
レスキュー“最後の砦”
<マメ知識>
原作は、アニメーション「よみがえる空―RESCUE WINGS―」(バンダイビジュアル)、コミックス「RESCUE WINGS」(トミイ大塚著・メディアファクトリー刊)です。
アニメーションは自衛隊全面協力もあり、緻密なビジュアルに裏打ちされたリアリティーと演出に評価の高かった作品。
それを「戦国自衛隊1549」の手塚監督がどの様に実写化するのか手腕が問われます。
<感想など>
この作品、ストーリーとしては、若い新人女性自衛官のヘリパイロットの成長を日常と救難現場をとおして描く人間ドラマ(風)です。
何故「風」なのか?
ズバリ、そんな感じの風が吹いているから。
ドラマとしては深みがなく不十分な印象を受けました。
女性初のパイロットになるまでの苦労、そして訓練の過酷さ、各種救難救助のエピソード、隊員同志の恋愛など全てが中途半端で描ききれていません!!
これでは、いけませんね~。
せっかくの、ドラマも感情移入のしようがなく、感動できません!!
だから、あくまでも「風」なのです。
そして、それらのエピソードに連動性が感じられないので、切り張りした感、丸出しです。
しかし!!!
作品のウリは何と言っても、本物の自衛隊機を使用したレスキュー場面。
クライマックスのF-15のパイロットのレスキューでは、航空自衛隊の機体 だけでなく、海上自衛隊の艦船 まで駆りだし、大がかりな洋上救出劇を展開します。自衛隊の全面協力があってこその場面でした。
でも、ここにもオチが・・・・・。
本来、見せ場であるはずの「レスキューシーン」
緊迫感の欠片も感じられなかったのは私だけ・・・・・・でしょうか?
本物を使用しているので迫力はありますし、本物のみが持つ説得力の様なモノは感じ取れましたが・・・・。
画の撮り方(構図・カット割り)が悪いのか、音楽が悪いのか、役者の演技が悪いのか・・・・・。
結果、全てが悪かったりして(笑)。
同じレスキューを題材にした邦画「海猿」のと比べると、完成度の違いは歴然です。
比べちゃいけないのかも知れませんが・・・・・。
まあ、色々と言ってしまいましたが―
自衛隊の広報映画 だと思って割り切ればこんなもんかな~って感じです。
自衛隊に興味のある貴方、
軍事マニアの貴方、
制服マニアの貴方(自衛官の制服を着たキャストが勢ぞろい)、涎が・・・・・・・・。
その手のマニアの人にお勧めです。
公開は12月13日です。
出演:高山侑子(ファッション誌専属モデル・映画初主演)、渡辺大(クローズZERO)
井坂俊哉(パッチギ! LOVE&PEACE)、金子賢(キッズ・リターン)
鈴木聖奈(22才の別れLicoris 葉見ず花見ず物語)
瀬戸早妃(グラビアアイドル・映画初出演)、木村佳乃(相棒~劇場版~)
三浦友和(ALWAYS 続・三丁目の夕日)、浅田美代子(歓喜の歌)
<あらすじ>
母を救った航空救難団に憧れ、女性初の救難ヘリの新人パイロットとなった川島遥風(高山侑子)。
しかし、訓練中に操縦を誤り、あわや墜落の危機を招き、同乗した瀬南(渡辺大)からは不信感を顕わにされ、戦闘機パイロットの横須賀(金子賢)からは、からかい半分で励まされた。
やがて遥風は初の実任務の日を迎えるが、救出作業中にヘリの燃料が限界に達し、救助を待つ人を一人残しミッション中止となる。
苛酷な訓練、感傷を捨てなければ全う出来ない人命救出の任務。彼女は、葛藤しながら「救えないこと」の辛さをも乗り越え、救難ヘリ操縦士として成長してゆく。
そんなある日、パイロット横須賀が操縦する戦闘機がレーダーから消えた。ただちに飛行班長の鷹栖美那( 木村佳乃) が救難捜索ジェット機で捜索に向かう。だが、基地に待機中の救難ヘリはトラブルで飛ぶ事ができない。横須賀救出は、貨物船火災で出動中の2機のうち、サバイ バーを乗せていない遥風が搭乗する救難へりに託された。遭難したパイロット横須賀の救出に向かった遥風は、残燃料のリミットと闘い、命懸けのミッションに突 き進む……。
<キャッチコピー>
命を救い、生きて戻れ。
川島遥風―航空救難ヘリ(UH-60J)のパイロット。
絶体絶命の状況で出動する
レスキュー“最後の砦”
<マメ知識>
原作は、アニメーション「よみがえる空―RESCUE WINGS―」(バンダイビジュアル)、コミックス「RESCUE WINGS」(トミイ大塚著・メディアファクトリー刊)です。
アニメーションは自衛隊全面協力もあり、緻密なビジュアルに裏打ちされたリアリティーと演出に評価の高かった作品。
それを「戦国自衛隊1549」の手塚監督がどの様に実写化するのか手腕が問われます。
<感想など>
この作品、ストーリーとしては、若い新人女性自衛官のヘリパイロットの成長を日常と救難現場をとおして描く人間ドラマ(風)です。
何故「風」なのか?
ズバリ、そんな感じの風が吹いているから。
ドラマとしては深みがなく不十分な印象を受けました。
女性初のパイロットになるまでの苦労、そして訓練の過酷さ、各種救難救助のエピソード、隊員同志の恋愛など全てが中途半端で描ききれていません!!
これでは、いけませんね~。
せっかくの、ドラマも感情移入のしようがなく、感動できません!!
だから、あくまでも「風」なのです。
そして、それらのエピソードに連動性が感じられないので、切り張りした感、丸出しです。
しかし!!!
作品のウリは何と言っても、本物の自衛隊機を使用したレスキュー場面。
クライマックスのF-15のパイロットのレスキューでは、航空自衛隊の機体 だけでなく、海上自衛隊の艦船 まで駆りだし、大がかりな洋上救出劇を展開します。自衛隊の全面協力があってこその場面でした。
でも、ここにもオチが・・・・・。
本来、見せ場であるはずの「レスキューシーン」
緊迫感の欠片も感じられなかったのは私だけ・・・・・・でしょうか?
本物を使用しているので迫力はありますし、本物のみが持つ説得力の様なモノは感じ取れましたが・・・・。
画の撮り方(構図・カット割り)が悪いのか、音楽が悪いのか、役者の演技が悪いのか・・・・・。
結果、全てが悪かったりして(笑)。
同じレスキューを題材にした邦画「海猿」のと比べると、完成度の違いは歴然です。
比べちゃいけないのかも知れませんが・・・・・。
まあ、色々と言ってしまいましたが―
自衛隊の広報映画 だと思って割り切ればこんなもんかな~って感じです。
自衛隊に興味のある貴方、
軍事マニアの貴方、
制服マニアの貴方(自衛官の制服を着たキャストが勢ぞろい)、涎が・・・・・・・・。
その手のマニアの人にお勧めです。
公開は12月13日です。