「マッハ!!!!」の紹介です。
監 督:プラッチャヤー・ピンゲーオ(トム・ヤム・クン!)
アクション監督:パンナー・リットグライ(七人のマッハ!!!!)
出 演:トニー・ジャー(トム・ヤム・クン!)
ペットターイ・ウォンカムラオ(トム・ヤム・クン!)
プマワーリー・ヨートガモン(ダブルマックス)、スチャオ・ポンウィライ
チェータウット・ワチャラクン、ルンラウィー・バリジンダークン(トカゲ女)
ワンナキット・シリプット(ダブルマックス)
<あらすじ>
敬虔な仏教徒が暮らすのどかな農村、ノンプラドゥ村の寺院に祀られている仏像「オンバク」。
数々の災いから村を守り、人々の信仰を集めていた。ある晩、、その首が何者かによって切り落とされ、盗まれてしまう。大事な守護仏を奪還するために立ち上がったのは、寺院で育てられた孤児のティン(トニー・ジャー)。寺院で学んだ“最強の武術”「古式ムエタイ」を武器に、「オンバク」像を取り戻すため、過酷な旅に出る。
<作品紹介>
2003年、バンコク国際映画祭でプレミア上映され本国タイではハリウッドの大作を押さえ記録破りの興行成績を樹立。トロント映画祭で特別上映、リュック・ベッソン監督がヨーロッパ7カ国および、南米での配給権を独占取得。フランスでは「少林サッカー」「HERO」を超える大ヒットを記録。香港では初登場1位を記録。全世界40カ国で上映が決定され、鳴り物入りで日本に上陸。
日本でも大ヒット。TV放送も何度かされているのでご存じの方も多いと思います。
<キャッチコピー>
CG全盛時代に喝!
純度100%のムエタイ・アクション超大作!!
<感想など>
この映画の凄さは何処にあるのか?
何故あんなに熱くなるのか?
ハリウッド製に限らず、今やアクション映画においてはスタントマン、CG、ワイヤー、早回しは当たり前。それらデジタル技術を駆使し、異次元のアクションシーンを創造し続けています。
アクション俳優で無くても、ある程度の訓練をして動きを憶えれば、誰でも超絶アクションシーンを簡単に演じられる時代な訳でリアリティーが無く、アクション映画はさながらファンタジーの世界に突入してしまった感がありますね(それは、それとして楽しめます)。
しかし、「マッハ!」 は謳い文句にあるように、スタントマン、CG、ワイヤー、早回しを排除し、
生身の人間、「トニー・ジャー」 の身体能力の高さを全面に押し出し、やられ役の上手さ、カメラワーク、構図、そして邪魔にならない単調なビート音を背後に流しで大迫力のアクションシーンを演出しています。
アクションシーンの凄さは筆舌に尽くし難し。
①ムエタイを駆使し顔面、頭などの急所に肘、膝を入れまくり、敵がバイク
に乗って突進して来ても、ヘルメットを被っていてもお構いなし(大丈夫?
見ている方が痛い)で、
②路地を人間業とは思えないアクロバティックな身のこなし(自動車を飛び
越え、潜り、人の肩の上を走る等)で走り抜け(ペットターイ・ウォンカム
ラオとの対比で凄さを際立たせいる)、
③炎に突っ込み、下半身に火が着いた状態での回し蹴りを喰らわせる。
そこまでやるか!?
と顎が外れそうになります。
予告編ナレーションにありましたが
「生身の人間だって、ここまで出来るんです」
を思い出し熱くなれます!!!(トニー・ジャーしか出来ねぇんじゃねーの)
トニー・ジャーのアクションを効果的に、そして凄さを再認識させるために、
これでもかっ!!
と「スロー」 と「繰り返し」 を行います。
トニーの持つ技術、身体能力の高さに酔わされます。酔いましょう。
さすが、スタントマン出身で古式ムエタイのほか、テコンドーや剣術等の武術を習得。武術指導も務めるだけのことはあります。
また、タイではお馴染みの三輪タクシー「トゥクトゥク」 でバンコク市内を爆走するカーチェイスも新鮮味があり、コミカルな部分もあって良かったです。
ストリーは単純そのもの、考えることなくド迫力のアクションを楽しめます。
間違っても、映画そのものの完成度などは求めてはいけません。
DVDにあるメイキング映像を見ると、更にスゲエっと思えます!!
まとめ、
この映画の凄さは、CG等の最新のデジタル技術を排して、徹底して本物のアクションにこだわり、見事にリアリティー溢れるアナログならではの迫力を、完璧に表現している点に尽きます。
そして、何故熱くなるのか。
それは、トニー・ジャーがアクション映画界を変えてくれる可能性を感じさせてくれるから。
最後にCGについて一言。
「トニー・ジャーの目に炎が映る場面などにCGを使ったのでは?」
という指摘がファンからされているそうですが、私としては
「アクションシーンそのモノで使ってないんだから、別に良いんじゃねーの」
って思いました。
監 督:プラッチャヤー・ピンゲーオ(トム・ヤム・クン!)
アクション監督:パンナー・リットグライ(七人のマッハ!!!!)
出 演:トニー・ジャー(トム・ヤム・クン!)
ペットターイ・ウォンカムラオ(トム・ヤム・クン!)
プマワーリー・ヨートガモン(ダブルマックス)、スチャオ・ポンウィライ
チェータウット・ワチャラクン、ルンラウィー・バリジンダークン(トカゲ女)
ワンナキット・シリプット(ダブルマックス)
<あらすじ>
敬虔な仏教徒が暮らすのどかな農村、ノンプラドゥ村の寺院に祀られている仏像「オンバク」。
数々の災いから村を守り、人々の信仰を集めていた。ある晩、、その首が何者かによって切り落とされ、盗まれてしまう。大事な守護仏を奪還するために立ち上がったのは、寺院で育てられた孤児のティン(トニー・ジャー)。寺院で学んだ“最強の武術”「古式ムエタイ」を武器に、「オンバク」像を取り戻すため、過酷な旅に出る。
<作品紹介>
2003年、バンコク国際映画祭でプレミア上映され本国タイではハリウッドの大作を押さえ記録破りの興行成績を樹立。トロント映画祭で特別上映、リュック・ベッソン監督がヨーロッパ7カ国および、南米での配給権を独占取得。フランスでは「少林サッカー」「HERO」を超える大ヒットを記録。香港では初登場1位を記録。全世界40カ国で上映が決定され、鳴り物入りで日本に上陸。
日本でも大ヒット。TV放送も何度かされているのでご存じの方も多いと思います。
<キャッチコピー>
CG全盛時代に喝!
純度100%のムエタイ・アクション超大作!!
<感想など>
この映画の凄さは何処にあるのか?
何故あんなに熱くなるのか?
ハリウッド製に限らず、今やアクション映画においてはスタントマン、CG、ワイヤー、早回しは当たり前。それらデジタル技術を駆使し、異次元のアクションシーンを創造し続けています。
アクション俳優で無くても、ある程度の訓練をして動きを憶えれば、誰でも超絶アクションシーンを簡単に演じられる時代な訳でリアリティーが無く、アクション映画はさながらファンタジーの世界に突入してしまった感がありますね(それは、それとして楽しめます)。
しかし、「マッハ!」 は謳い文句にあるように、スタントマン、CG、ワイヤー、早回しを排除し、
生身の人間、「トニー・ジャー」 の身体能力の高さを全面に押し出し、やられ役の上手さ、カメラワーク、構図、そして邪魔にならない単調なビート音を背後に流しで大迫力のアクションシーンを演出しています。
アクションシーンの凄さは筆舌に尽くし難し。
①ムエタイを駆使し顔面、頭などの急所に肘、膝を入れまくり、敵がバイク
に乗って突進して来ても、ヘルメットを被っていてもお構いなし(大丈夫?
見ている方が痛い)で、
②路地を人間業とは思えないアクロバティックな身のこなし(自動車を飛び
越え、潜り、人の肩の上を走る等)で走り抜け(ペットターイ・ウォンカム
ラオとの対比で凄さを際立たせいる)、
③炎に突っ込み、下半身に火が着いた状態での回し蹴りを喰らわせる。
そこまでやるか!?
と顎が外れそうになります。
予告編ナレーションにありましたが
「生身の人間だって、ここまで出来るんです」
を思い出し熱くなれます!!!(トニー・ジャーしか出来ねぇんじゃねーの)
トニー・ジャーのアクションを効果的に、そして凄さを再認識させるために、
これでもかっ!!
と「スロー」 と「繰り返し」 を行います。
トニーの持つ技術、身体能力の高さに酔わされます。酔いましょう。
さすが、スタントマン出身で古式ムエタイのほか、テコンドーや剣術等の武術を習得。武術指導も務めるだけのことはあります。
また、タイではお馴染みの三輪タクシー「トゥクトゥク」 でバンコク市内を爆走するカーチェイスも新鮮味があり、コミカルな部分もあって良かったです。
ストリーは単純そのもの、考えることなくド迫力のアクションを楽しめます。
間違っても、映画そのものの完成度などは求めてはいけません。
DVDにあるメイキング映像を見ると、更にスゲエっと思えます!!
まとめ、
この映画の凄さは、CG等の最新のデジタル技術を排して、徹底して本物のアクションにこだわり、見事にリアリティー溢れるアナログならではの迫力を、完璧に表現している点に尽きます。
そして、何故熱くなるのか。
それは、トニー・ジャーがアクション映画界を変えてくれる可能性を感じさせてくれるから。
最後にCGについて一言。
「トニー・ジャーの目に炎が映る場面などにCGを使ったのでは?」
という指摘がファンからされているそうですが、私としては
「アクションシーンそのモノで使ってないんだから、別に良いんじゃねーの」
って思いました。