最終回です。
「X-REROT」 17分
伝説の達人を千葉県の山中で発見。毛呂山ケーブルテレビ局はすぐさま達人の元に取材に赴いた。幻と言われた達人の秘術を体験する美人リポーター。 そこには驚天動地の技が繰り広げられていく。(作品紹介より)
「デジタルポップホラーコメディーの新境地。刮目してみよ! 」 とのコトですが、刮目しない方が良いです。絶対に。
ドSの美人リポーター(?)がコミカルに人を殺しまくるのですが、何一つ笑えません!!
何人も達人が出てくるのですが、同じことの繰り返しでカット割りや画面構成に工夫が無いです。それが監督の狙いだったのかも知れませんが、何の意図があってあのように撮ったのか私には理解不能です。
17分でも長すぎる。
かなり厳しーい作品です。
「霊柩車の男」 11分
男は人から差別される視線を常に感じている。仕事帰りのある日、霊柩車を停め休憩しようとした。何となくトランクを開けてみると忘れら れた菊の花が一輪落ちている。男は霊柩車の中に入り休憩する。菊の花の匂いを嗅ぐといつか見たことのある女の後ろ姿が彷彿して来た。意識は浮遊し自分の部 屋や裏の畑にまで及ぶ。女は菊の花を手に持って自転車で自分に向かってこいで来た。(作品紹介より)
モノクロ、セリフなしで息使い、音楽、効果音のみで表現 しています。
画面の明暗と息使いからくる、何とも言えない息苦しさが印象的です。
監督は、作品の説明で「生・死・SEX」がテーマと言っ
ていました。それら全ては盛り込まれていましたが・・・・。
「夏の日のぬけがら」 9分
誰もいない田舎の道路に立つ無人販売所。そこを通りがかった一人の若者。 誰もいないはずの場所で起こる日常の一コマ。(作品紹介より)
野菜の無人販売所から場面転換は無いので、会話のやり取りを楽しむ感じです。
二段オチで、最後に一言呟くセリフがクスッと笑えます。
「WASABI」 1.5分
木の実をめぐる、小動物の仁義なき闘い(笑)
フルCGアニメです。また、唯一の外国人監督の作品。
セリフは無しのドタバタコメディーです。トムとジェリーみたいな感じと言ったらイメージがしやすと思います。
完成度高いと思います。
まあ、オーソドックスで驚きはありませんが・・・・。
「信二」 12分
信二(24歳)は、母(60歳)と二人暮らしで民宿を経営している。 母は少々認知症気味で、信二の事を、「信一、信一」とよびかける。「信一」とは、数年前に家を出た信二(30歳)の兄の名前である。 母や田舎暮らしに嫌気がさしている信二は早くこんな家出て行きたいとおもっているがなかなかふんぎりがつかない。 そんなある日、兄の信一から電話がある。信一は、東京の会社をクビになったので妻と一緒に実家に戻ってくるという。思いがけない展開に、「こ の家から出て行ける!」と笑いがとまらなくなる信二。さらに、民宿へひとりの綺麗な女性がやってくる。信二はその女性に一目惚れし、客として迎え入れる。 そして信二の高笑いがさらなる興奮を帯びた翌朝、山野家をめぐる狂騒曲が静かに響き始める…(作品紹介より)
オープニングの時代劇風の題字からインパクトがあります。しかもモノクロです。
やっていることは、思いっきり現代の話。
前半に複線を張っておき、後半の狂想曲へと繋げ、一気にクライマックスへとなだれ込みます。
チョット猟奇的な部分もあり、最後にはポッと温かくなります。
特別企画
「泥棒日記」 20分
主人公の泥棒は、たまたま空き巣に入った家で、そこの奥さんと鉢合わせてしまう。だが、その奥さんはなぜか鉄仮面をかぶっていた。とっさに泥棒は、宅配便 の人のふりをする。話しているうちにその鉄仮面が、彼女の超能力を封じ込めるためのものだということを知る。彼女を不憫に思った泥棒は、鉄仮面から解放さ せようと思うが…。(作品説明より)
2007年度の優秀作品に選ばれた小林でび監督によるスカラシップ作品とのコトです。
発想が破天荒。何故、鉄仮面???
でも、その説明もきちんとしてあります。
役者さん達も良い味だしてます。特に鳥肌実(奥さんの旦那) が良いです。主人公(伊藤淳二)の朴訥とした感じもナイスです。
「そのままの自分で良いんです!!」
というメッセージが伝わります。
長々と続いた「東京ネットムービーフェスティバル」の報告も終了です!!
お付き合い頂き本当にありがとうございました。
興味を持った方は、全作品ネットで見られますので是非どうぞ。
「東京ネットムービーフェスティバル」サイト
(http://www.netmovie-fes.jp/index.html)で配信中です。
「X-REROT」 17分
伝説の達人を千葉県の山中で発見。毛呂山ケーブルテレビ局はすぐさま達人の元に取材に赴いた。幻と言われた達人の秘術を体験する美人リポーター。 そこには驚天動地の技が繰り広げられていく。(作品紹介より)
「デジタルポップホラーコメディーの新境地。刮目してみよ! 」 とのコトですが、刮目しない方が良いです。絶対に。
ドSの美人リポーター(?)がコミカルに人を殺しまくるのですが、何一つ笑えません!!
何人も達人が出てくるのですが、同じことの繰り返しでカット割りや画面構成に工夫が無いです。それが監督の狙いだったのかも知れませんが、何の意図があってあのように撮ったのか私には理解不能です。
17分でも長すぎる。
かなり厳しーい作品です。
「霊柩車の男」 11分
男は人から差別される視線を常に感じている。仕事帰りのある日、霊柩車を停め休憩しようとした。何となくトランクを開けてみると忘れら れた菊の花が一輪落ちている。男は霊柩車の中に入り休憩する。菊の花の匂いを嗅ぐといつか見たことのある女の後ろ姿が彷彿して来た。意識は浮遊し自分の部 屋や裏の畑にまで及ぶ。女は菊の花を手に持って自転車で自分に向かってこいで来た。(作品紹介より)
モノクロ、セリフなしで息使い、音楽、効果音のみで表現 しています。
画面の明暗と息使いからくる、何とも言えない息苦しさが印象的です。
監督は、作品の説明で「生・死・SEX」がテーマと言っ
ていました。それら全ては盛り込まれていましたが・・・・。
「夏の日のぬけがら」 9分
誰もいない田舎の道路に立つ無人販売所。そこを通りがかった一人の若者。 誰もいないはずの場所で起こる日常の一コマ。(作品紹介より)
野菜の無人販売所から場面転換は無いので、会話のやり取りを楽しむ感じです。
二段オチで、最後に一言呟くセリフがクスッと笑えます。
「WASABI」 1.5分
木の実をめぐる、小動物の仁義なき闘い(笑)
フルCGアニメです。また、唯一の外国人監督の作品。
セリフは無しのドタバタコメディーです。トムとジェリーみたいな感じと言ったらイメージがしやすと思います。
完成度高いと思います。
まあ、オーソドックスで驚きはありませんが・・・・。
「信二」 12分
信二(24歳)は、母(60歳)と二人暮らしで民宿を経営している。 母は少々認知症気味で、信二の事を、「信一、信一」とよびかける。「信一」とは、数年前に家を出た信二(30歳)の兄の名前である。 母や田舎暮らしに嫌気がさしている信二は早くこんな家出て行きたいとおもっているがなかなかふんぎりがつかない。 そんなある日、兄の信一から電話がある。信一は、東京の会社をクビになったので妻と一緒に実家に戻ってくるという。思いがけない展開に、「こ の家から出て行ける!」と笑いがとまらなくなる信二。さらに、民宿へひとりの綺麗な女性がやってくる。信二はその女性に一目惚れし、客として迎え入れる。 そして信二の高笑いがさらなる興奮を帯びた翌朝、山野家をめぐる狂騒曲が静かに響き始める…(作品紹介より)
オープニングの時代劇風の題字からインパクトがあります。しかもモノクロです。
やっていることは、思いっきり現代の話。
前半に複線を張っておき、後半の狂想曲へと繋げ、一気にクライマックスへとなだれ込みます。
チョット猟奇的な部分もあり、最後にはポッと温かくなります。
特別企画
「泥棒日記」 20分
主人公の泥棒は、たまたま空き巣に入った家で、そこの奥さんと鉢合わせてしまう。だが、その奥さんはなぜか鉄仮面をかぶっていた。とっさに泥棒は、宅配便 の人のふりをする。話しているうちにその鉄仮面が、彼女の超能力を封じ込めるためのものだということを知る。彼女を不憫に思った泥棒は、鉄仮面から解放さ せようと思うが…。(作品説明より)
2007年度の優秀作品に選ばれた小林でび監督によるスカラシップ作品とのコトです。
発想が破天荒。何故、鉄仮面???
でも、その説明もきちんとしてあります。
役者さん達も良い味だしてます。特に鳥肌実(奥さんの旦那) が良いです。主人公(伊藤淳二)の朴訥とした感じもナイスです。
「そのままの自分で良いんです!!」
というメッセージが伝わります。
長々と続いた「東京ネットムービーフェスティバル」の報告も終了です!!
お付き合い頂き本当にありがとうございました。
興味を持った方は、全作品ネットで見られますので是非どうぞ。
「東京ネットムービーフェスティバル」サイト
(http://www.netmovie-fes.jp/index.html)で配信中です。