監督:ケント・オルターマン(マスク2)
出演:ウィル・フィレル(俺達フィギアスケーター)、ウディー・ハレルソン(ノーカントリー)
アンドレ・ベンジャミン(アウトキャスト:04年グラミー賞3部門受賞)
<あらすじ>
1970年代、アメリカではNBAとABAの2つのバスケット・リーグが存在した。
ABAは「魅せてなんぼ」のエンタメリーグ。この映画は、ABAリーグのフリント・トロピクスを舞台にした物語。
かつて、一発屋ミュージシャンとして一世風靡したジャッキー・ムーン(ウィル・フィレル)は、その印税でBAリーグのフリント・トロピクスを買収する。目立ちたがり屋のジャッキーはオーナー、コーチ、選手を兼任。しかし、バスケを知らないジャッキーのチームは当然、ダメダメで人気もなし。
そんな折、NBAがABAの買収を発表。ABAは解散、上位4チームがNBA入りし、その他のチームは解散。しかも、NBA入りの条件は毎試合2000人の観客動員!!
かくして、ジャッキーは愛するチームを救うために、元NBAの補選手だったモニックス(ウディーハレルソン)やチーム唯一のスター選手のクラレンス(アンドレ・ベンジャミン)らと「チーム愛」を合言葉に生き残りと栄光を賭け、最後の挑戦を始める。
<感想など>
「俺達フィギアスケーター」 で日本での認知度もアップしたウィル・フィレルの最新作。
単なるおバカ映画と思いきや、実は結構本格的。
設定はもちろん、ユニフォームやABA発のプレーに至るまで細部にわたって再現していて、客集めのショーも含め半分本当の話しらしい(?)
さて、最下位からの逆襲を始めたトロピクスでしたが、、チームの目標であった「4位までに入ってNBA入りする」はリーグ間の取引で無効。NBA入りは夢と化してしまいます。しかし、選手たちは失意から立ち上がり、NBA入りは関係なく「4位までに入る」ことを目標に据えてチームのスローガン「みんな愛し合おう」をモットーに団結し、最後のゲームに向かう姿は、なんともすがすがしいです。
ゲームのプレーシーンもコミカルなものだけではなく、本格的に魅せるシーンも多く、迫力満点!!
そして 当然、笑わせるツボは決して外さない。
選手同士の掛け合い、プレーや選手のダメダメぶり、ウィル・フィレルの表情や動き、カメラアングルと、とにかく笑わせてもらいました(下ネタも満載!!)。
会場の空気が温まってくると、ウィル・フィレルのアップが出るだけで、会場に笑い声が漏れるくらいでした。
おバカ映画としては、十分過ぎる出来、しかもスポーツ映画としてもかなり本格的で、個人的には同じバスケを題材にした「カンフー・ダンク」とは格の違いを感じました。
下ネタが嫌いな人にはお勧めしにくい部分もありますが、そんな点を差し引いても、
コメディー、おバカ映画、スポーツ映画好きには自信を持ってお勧めします!
また、
お互いを認めあい、力を引き出すことの大切さを、さげなく教えてくれる映画です。
みんな「俺達ダンクシューター」を見よう!!
8月9日公開です。
出演:ウィル・フィレル(俺達フィギアスケーター)、ウディー・ハレルソン(ノーカントリー)
アンドレ・ベンジャミン(アウトキャスト:04年グラミー賞3部門受賞)
<あらすじ>
1970年代、アメリカではNBAとABAの2つのバスケット・リーグが存在した。
ABAは「魅せてなんぼ」のエンタメリーグ。この映画は、ABAリーグのフリント・トロピクスを舞台にした物語。
かつて、一発屋ミュージシャンとして一世風靡したジャッキー・ムーン(ウィル・フィレル)は、その印税でBAリーグのフリント・トロピクスを買収する。目立ちたがり屋のジャッキーはオーナー、コーチ、選手を兼任。しかし、バスケを知らないジャッキーのチームは当然、ダメダメで人気もなし。
そんな折、NBAがABAの買収を発表。ABAは解散、上位4チームがNBA入りし、その他のチームは解散。しかも、NBA入りの条件は毎試合2000人の観客動員!!
かくして、ジャッキーは愛するチームを救うために、元NBAの補選手だったモニックス(ウディーハレルソン)やチーム唯一のスター選手のクラレンス(アンドレ・ベンジャミン)らと「チーム愛」を合言葉に生き残りと栄光を賭け、最後の挑戦を始める。
<感想など>
「俺達フィギアスケーター」 で日本での認知度もアップしたウィル・フィレルの最新作。
単なるおバカ映画と思いきや、実は結構本格的。
設定はもちろん、ユニフォームやABA発のプレーに至るまで細部にわたって再現していて、客集めのショーも含め半分本当の話しらしい(?)
さて、最下位からの逆襲を始めたトロピクスでしたが、、チームの目標であった「4位までに入ってNBA入りする」はリーグ間の取引で無効。NBA入りは夢と化してしまいます。しかし、選手たちは失意から立ち上がり、NBA入りは関係なく「4位までに入る」ことを目標に据えてチームのスローガン「みんな愛し合おう」をモットーに団結し、最後のゲームに向かう姿は、なんともすがすがしいです。
ゲームのプレーシーンもコミカルなものだけではなく、本格的に魅せるシーンも多く、迫力満点!!
そして 当然、笑わせるツボは決して外さない。
選手同士の掛け合い、プレーや選手のダメダメぶり、ウィル・フィレルの表情や動き、カメラアングルと、とにかく笑わせてもらいました(下ネタも満載!!)。
会場の空気が温まってくると、ウィル・フィレルのアップが出るだけで、会場に笑い声が漏れるくらいでした。
おバカ映画としては、十分過ぎる出来、しかもスポーツ映画としてもかなり本格的で、個人的には同じバスケを題材にした「カンフー・ダンク」とは格の違いを感じました。
下ネタが嫌いな人にはお勧めしにくい部分もありますが、そんな点を差し引いても、
コメディー、おバカ映画、スポーツ映画好きには自信を持ってお勧めします!
また、
お互いを認めあい、力を引き出すことの大切さを、さげなく教えてくれる映画です。
みんな「俺達ダンクシューター」を見よう!!
8月9日公開です。