監督、脚本:ウォシャウスキー兄弟「マトリックスシリーズ」
出演   :エミール・ハーシュ「ロード・オブ・ドックタウン」
      クリスティーナ・リッチ
「アダムス・ファミリー1,2」
      ジョン・グッドマン
「エバン・オールマイティー」
      スーザン・サランドン
「デッドマン・ウォーキング」
      マシュー・フォックス
「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」
      ベンノ・フュルマン
「戦場のアリア」、真田広之、Rain(韓国の歌手)

<あらすじ>
主人公は天才ドライバーのスピードレーサー。彼は、その才能ゆえも巨大な国際企業に目を付けられる。その結果、レース界の様々な陰謀、誘惑に巻き込まれていく。子どもの頃憧れていたトップレーサーの兄の不運な死。レース界の裏側に潜む企み。また、それを取り仕切るギャング達と主人公をレース界から締め出そうと送られてくる刺客、妨害工作。それに立ち向かうべく、立ち上がる主人公レーサーとスピード一家。

<感想など> 
さて、この映画はマトリックスシリーズで有名なプロデューサーと監督が再びタッグを組んで、
日本のアニメ「マッハGO GO GO」 を実写とCGを駆使して創り上
げた作品として注目されていました。
私は原作にを知らないし、何の思い入れもなくこの作品を見ました。
まず、
マトリックスのようなスタイリッシュな異次元の映像体験ができるか?

答えは・・・・
「No」。

 
子ども向けアニメが原作の健全なストーリーの映画にダークでスタイリッシュな映像は望めません。正反対のポップでアニメ風の映像。
異次元の映像体験はできるのか?
答えは・・・・
「・・・・・・」微妙。
レーシングカーが実際にはあり得ない動きをしながら動き回る疾走感は味わえるが、映画全編で繰り広げられるレースシーンで、幾度となく同じような動きが繰り返されているような印象を受けます。
ストーリー自体は、子ども向けに家族愛をうたった内容でストーリーだけで大人を惹きつけるのは正直しんどいかな。また、時折思い出したように挿入されるギャグシーンでは、なんとなく寒さが・・・・。
そんな映画で上映時間が2時間以上は苦しい。もっと、短くできただろうと思ってしまいました。
 
でも、車・カーレース・スピード狂は、それなりに楽しめるかも。
興味のある方はぜひご覧あれ。


7月5日公開です。