監督:ジョン・スティーウ゛ンソン、マーク・オズボーン
出演:ジャック・ブラック、ダズティン・ホフマン、アンジェリーナ・ジョリー、イアン・マクシェーン
    ジャッキー・チェン、ルーシー・リュー

<あらすじ>
山深い平和な谷に住むパンダのポー。カンフー大好きなオタク。特技と言えば、大食いと口が達者なことだけのグウタラな主人公。日々、カンフーマスターに憧れつつも日々をダラダラと過ごしていた。
さて、その谷には、その奥儀を手に入れた者は最強の「龍の戦士」になるという伝説の巻物がある。
とくれば、当然、それを狙う悪者がいる訳で、その敵を迎え撃つための戦士を決める会場を見物に行ったポーが、ヒョンなことから、「龍の戦士」になるべき者として選ばれてしまう。
日々修行していたカンフーマスター達や、彼らを指導していた師匠は当然面白くない。初めのうちは、修行が上手くいく訳もないが、驚くべき方法で両者は修行法を編み出す。そしてお互いを信じ、自分を信じることで成長し、悪者を迎え撃つ。

<感想など>
まず、特筆すべきは声優陣の豪華さ。主人公のポーはジャック・ブラック師匠のシーフーにダスティン・ホフマン。カンフーマスター達には、ジャッキー・チェン。その他豪華ハリウッドスター達の競演。それぞれの俳優の顔やキャラを思い浮かべながら観賞すると、アニメの主人公達のキャラもより一層個性的で楽しめる感じです。
ジャッキー映画のファンならば懐かしく感じる、初期作品コミカルな修行シーンを更に派手にしたようなシーン。
アクションシーンの迫力も満点です。
ストーリー自体は単純で、勧善懲悪・予定調和の中で進んでいきますが、「それがどうした!」と言った感じでCGならではのシーンの連続。
また、セリフが無くても、動きや表情だけで笑いがとれる位にキャラが作り込まれていて、字幕上映なのでセリフなど理解できていないであろう子どもも、大笑いしていたので完成度の高さがわかります。

そんな「カンフーパンダ」は、
何も考えずに大笑いしたい人にお勧め。
さらに、最近笑ってないな・・・って思っている人。きっと元気がもらえます。
自分に自信がない人。「ありのままの自分を信じて!」って、軽く肩を叩いてもらえます。


エンドロール終了後にほのぼのしたシーンがありますので、最後まで観賞しましょう。

7月26日(土)公開です。