いま70㌔クラスでゲボルク・ペトロシアンが一番強いと思います、K-1に登場する前から注目していたのでworldMAXで優勝してもなんの驚きもなかったね、
今となっては誰が連勝をストップさせるのか考えたいと思います。
◎サイヨーク
○ブアカーオ
△ホルツケン
▲サワー
▲シャバリ…等など
まずシャバリとは過去に対戦済みでペトロさんが判定勝ち、シャバリとはファイトスタイルが似ていると思います、試合内容は一進一退で私は見応えがある試合だったと思います、
お互いリーチを生かしたアウトボックスが得意で前に出るシャバリ、さがるペトロさんといった感じ。  シャバリが攻めているようでペトロさんは捌きながらヒットはさせない、
時折ペトロが前に出てコンビネーションで詰める場面もあったがシャバリが減点もあり負けてしまった、私はDrawでもよかったと思うが若く切れのあるペトロさんの方が印象がよかったのかもね。
再戦しても面白いと思うね、でもやっぱりペトロかな~、そして次はサワー、過去2度対戦していずれもペトロさんの判定勝ち、  初対決は本戦Drawで延長判定負け、でもペトロシアンの地元イタリアで本戦Drawというのは見方によってはサワーもかなり善戦してましたね、
2回目は日本のworldMAXの準決勝、この時はサワーのダメージもありペトロシアンの強さだけが目立つ内容でしたね、
3回目があったとしてもサワーはキツイかな~
次はホルツケン、欧州で抜群の知名度を持つ大型ファイター、体重の関係で多分絡む事はないと思うが
私は面白くなると思うね、 長身でリーチもありパンチ力もあり前に出るスタイル、ペトロシアンも捌ききれずにパンチを貰ってKO負けというシナリオを考えているのは私だけかな?
ホルツケンはスタミナがないから後半に失速して判定負けの方が十分に予測できる…やはり厳しいかダウン
次はブアカーオ、過去に対戦してDraw、この時はブアカーオが勝っていたという意見も多かった、おそらく通常のキックルールならブアカーオの勝ちだったと思うね、でもこの時のブアカーオは今で言うペトロシアンみたいな感じで一番油が乗っていた時だね、
だから今再戦してもやっぱりペトロシアンかな~
最後はサイヨーク、知らない人もいると思いますが、
私は今のムエタイ重量級では一番強いと思う。
何が強いという特別な武器はないがバランスがとてもよく安定感抜群、スタミナ配分が上手く、相手からすると「なぜか強い」といった弱点がないやりにくいタイプ、もし対戦したらルールにもよるが、K-1ルール以外なら私はサイヨークが勝つと予想する。
他にもヨーセングライやサムランチャイ、パジョンスック、(その他いろいろい)がいるがフィジカル面でもサイヨークの方がいいかな?また去年のworldMAXで好勝負をしたザンビディス、クラウス、佐藤などもいるが絶対とは言わないが無理だろう、
なぜならペトロシアンのファイトスタイルに鍵があるからだ、おさらいするとまず、基本がアウトボクサーである、得意な距離がミドルレンジである、当て勘がよく攻撃がスピーディーである、自分の距離に入れさせない、不用意に飛び込めばカウンターが飛んでくる、
手足のリーチが長く目が良い、といい所しかない、特に身長が低くリーチの短いザンビディス、シャヒッド、ロクエニ、シュナイドミラー、スティーブルマンズなどは「大好物」だろう。
それがなぜ去年のザンビディス戦ではヒヤリとする場面があったのか?それはザンビディスの攻め方、
ザンビディスは速い前後のフットワークと上体を左右に振りながら前に出ます だからペトロシアンは自分の距離から出たり入ったりするザンビディスは距離を読みにくい相手だったのとザンビディスの踏み込みの速さも有効だったと思います、距離を中途半端に詰めると膝、ミドルの餌食、距離を潰すのが上手いクラウスですら当たらないパンチをただただ振り回すだけ、なぜ誰が戦ってもこのような試合になってしまうのか?多分思いきり素早く距離を潰すのは出来ると思う、でもどうしてみんなそれが出来ないのか?それはペトロシアンが抜群のカウンターパンチャーだから踏み込むのに迷いが生じるのである、ペトロシアンが試合中によくする動作で相手が前に出ようとすると腕を伸ばす動きをします、相手はこの動きだけでもカウンターのストレートかフェイントかはたまたストッピングなのかあれこれ迷います、パンチが当たらずミドルが入る距離をペトロシアンは非常に得意としているのでとりあえずガードを上げてショートレンジをキープ、ペトロシアンの出方を伺います、そしてパンチからのコンビネーションではなくミドルかローからパンチのコンビネーションで入り込む、そうするとペトロシアンも相手の次の攻撃を考えます、蹴りからの攻撃の方がバリエーションが多く蹴り蹴りパンチ、蹴りパンチ蹴り、蹴り蹴り蹴りといくらでも攻め手がある、それをパンチラッシュから入ろうとするから下がりながらのカウンターを貰ってしまうのです、
まとめてみるとペトロシアンに勝つには、どれだけペトロシアンを迷わす事が出来るかと言う事と、 一瞬にして距離を詰める瞬発力、相手のカウンターを恐れない、必ず仕留めるという殺傷能力、蹴りからパンチのコンビネーションが上手い選手、ヘビー級でいうバダ・ハリみたいなタイプです、判定決着の場合ペトロシアンに勝つには至難の技なので遠慮なくKOを狙いましょう、要はペトロシアンを迷わす事が最大の鍵だと私は思います、最後にこの予想は私個人の考えで絶対ではないので軽く受け流して貰えるば助かります。
私の地域では今日も雨ダウン
なんかジメジメしてたら気分が乗らないですね。
太陽が顔を出してスカッと晴れれば気持ちいい!!
といっても暑がりなんですけどね。

それでは話は変わりまして好きな選手3は鋼鉄の大砲マイク・ベルナルドです 日本初登場は1995年K-1GP レバンナもこの時初登場、日本では無名選手で「安全牌」とまで言われていました。
初戦からアンディ・フグをKO、2回戦もスタン・ザマンもKO、残念ながら準決勝でバンナに判定で敗れてしまいました、スタンのローキック地獄に耐えていた脚が限界に達してしまった。
マスコミや関係者からこの「安全牌」と呼ばれていた中、チャクリキのハーリック会長は「彼は強い、K-1はいい選手をオファーしたね」とコメントしていた。
ベルナルドとバンナは来日する少し前にベルナルドの故郷南アフリカ共和国のケープタウンで試合をしてバンナが判定勝ちでローカルタイトルを獲得していました、だから2人は初対面ではなく、フルコンキック界ではアフリカとヨーロッパでは両者共有名でした。
ベルナルドはやはりパンチがうまかった、一撃の破壊力からコンビネーション、超ショートレンジからのアッパー、などハードパンチャーとハードヒッターを足して割ったような選手、
それとパンチが主体と思われているがバックボーンがフルコンキックだったのでハイキック、バックキックなど足技も器用にこなす 流石にローのディフェンスに泣かされた時期もあったが30㌢の間があればアッパーが打てる、相手の左に右オーバーハンドを叩き込むオーバーハンドライト、上下にパンチを散らす、右をヘッドスリップしその相手の出した右手の下から左アッパーを突き上げ、その後右フックでフォロし左でボディなど一発が主流となっていたヘビー級にテクニックを存分にアピール出来た選手の一人だったと思う また試合以外でも人柄もよく選手間でも尊敬され、ユニークな性格はテレビCMでも大人気になった、 晩年は体の衰えからくる打たれモロさ、闘争本能の減少などモチベーションがなかなか上げられなくなり少し早い引退を余儀なくされた、それまでK-1を2連覇し、連勝街道を爆進中のピーター・アーツにストップをかけた試合はお互いが全盛期で後に3試合したがそのうち1試合はトラブルが発生したが好試合を生み出すミックスアップとなった。今はK-1もギャラ問題などがちらほら耳に入るが絶頂だった時代を知っている方はK-1ブランドが衰弱していく姿は残念であり悲しいであろう。
今年ジョムトーンは調子いいですね
今年といってもまだまだ先は長いですがとりあえず滑り出し好調だね
今4連勝くらいかな?
ノンオーにも勝ちましたので本人も嬉しいでしょうねまあ、勝ったといっても紙一重でどっちが勝ってもおかしくないし、ムエタイはこのスレスレの判定勝ちが楽しいね、見てても力が入るしお互いの技が交錯したら身震いするよ
ジョムトーンはいつも接戦でハラハラドキドキしますね
ノンオーも攻略したし後はセンチャイとペットブンチューの再戦も見たいです。
「ラジャのキング」と私がジョムトーンを知った時はそう呼ばれてました、
ラジャの118p124p130pの 3階級王者でWMC.WBCムエタイの124pの王座も巻いていたかな?実力的に下降し始めていたとは言え「怪物」アヌワットと正面から撃ち合い後半から強烈なミドルで堂々の判定勝ちした試合はムエタイを知って間もない私は衝撃を受けました。
逆にジョムトーンはこの頃から油が乗ってきた印象だね
ラジャとルンピニーの130pダブルタイトルマッチとかしてくれないかな?