ようこそ、ひでちぇろブログへ。

 

これから、このシリーズでは、

「音楽」と「お金」の話をします。

 

 

少し前にも過去記事で、

似たようなテーマの記事を書きましたので、

リンクを貼っておきます。

音楽とお金と幸せの流れ

 

 

前の記事にも出しましたが、

まずは、「お金」が人を幸せにする例です。

 

例えば、ピアニストと料理人がいたとします。

(単純化の為に人を二人に限定します)

 

ピアニストは一万円持っていた

お腹が空いたので、

料理人に一万円払って料理を

作ってもらい、食べる。

料理の疲れを癒す為、

一万円払って

ピアニストに癒し系の曲を弾いてもらう。

 

と、

ここまでで、

一万円を循環させることで価値を交換し、

ピアニストも料理人も

幸せを受けとれました。

 

こんな感じで、

対等な人同士の価値の交換に使われるのであれば、

「お金」は人を幸福にしてくれます。

 

人を幸福にし、

人の間を循環する価値エネルギーを数値化したものが

「お金」であると言えます。

 

また、「お金」は貯蔵することができます。

 

例えば、冷凍庫などの無い時代の漁師は、

沢山の魚を取ったとしても、

売り切れて余ってしまったら捨てるしかありません。

 

しかし、「お金」は腐ることはないので、

よほど短期間に価値が大きく変わらなければ、

貯めておくことが出来ます。

 

交換できて、貯蔵も出来て、

何も悪いことはない様に思えます。

 

さらにお金という抽象的なエネルギーの数値のみ(お金単体)で、

あげたり、貸し借りまでできてしまいます。

 

これによって、人類はみんなが得意な分野や立地などを生かして

分業して大きく発展しました。

 

お金によってここまで発展できたので、

皆がお金の価値を信じる様になり、

人類が共通に信じるのは神でなくお金なのかもしれません。

ある意味宗教です。

 

 

 

という神がかった感じの「お金」ですが、

 

当然神ではなく、人間が作ったものですし、

現在でも人間によって発行されています。

 

そして、「お金」は原材料費や印刷費を除けば、

タダで発行できるという大きい特徴があります。

通貨発行者だけ、その人だけが得する。という特性があります。

これは非常に大きい特徴なのですが、

できるだけ注目されない様にしている感じです。

 

また、通貨発行の権利は血を血で洗う様な争いの結果、

つまり暴力によって手に入れられたものです。

これによって国の長が暗殺されることもあり、

暴力に支えられた、権利を持つものだけが得するものです。

 

 

つまり、

逆らい様のない、一部の人の為の上納システムの側面と、

 

みんなを幸せにする、貯蔵可能な価値循環ツールの側面の、

 

両方の性質こ兼ね備えたのが「お金」です。

 

(そのうち、音楽の話に繋がります。。。)

 

今回はそんなところです。

 

それでは。