ようこそ、ひでちぇろブログです。
今回は、このシリーズのまとめです。
まず、
心理学と音楽について。
この二つに共通するキーワードについて考えてみると、
「心の階層構造」と「共感性」でした。
心の働きに問題が生じた時に、
階層構造を持つ心に対して、
共感性というツールでもって変容させていく
ということにフォーカスした心理学。
音楽もまた、
共感性を持って心の変容を体験する訳ですから、
特に臨床心理学的、深層心理学的な見方が
音楽に役立つことが分かりました。
宗教と音楽について。
音楽のバックボーンについて考える上で、
その社会のベースとなっている宗教との関係は当然ながら大切で、
西洋の音楽であるクラシック音楽に関わるならば、
キリスト教に対する知識はやはり必要ですね。
どういう社会で、どういう文脈で
その音楽が作られたかの理解が深まる程に、
より深く共感できるものと考えられます。
そして、音楽は、神とか集合的無意識とか宇宙とかのレベルの情報でした。
それだけ普遍性のあるものを
扱っているということをちゃんと認識した方が
より真に迫った、より深い、より高い
音楽表現が可能になるものと思われます。
心の世界の学問や教えと、音楽、
まだまだこれから色々と勉強して
発見していきたいと思います。
この「宗教、音楽とクラシック音楽」のシリーズはこれで一旦終わります。
(ブログは続きます)
わたしの学びが進んだら、
アップデートして
また掲載したいと思います。
それでは。