ようこそ、アマチュアチェロ弾きの
「ひでちぇろブログ」へ!!
今日は、ちょっとスピリチュアル系っぽい
題名ですが、主に音楽の話です。
皆さんは、こういう経験がありますでしょうか。
音楽を聴いたり演奏していて、
あたかも、
大きくて偉大な存在に包まれた感じとか、
触れたり繋がったり
というようなこと感じたことが。
私自身で言うと、
特にオーケストラで規模の大きい曲を弾いたり、聴いたり、
小編成だとバッハなんかでそういう風に感じることがあります。
私の好きなドイツ、オーストリア系の作曲家で
偉大な存在遭遇率の筆頭は
ブルックナーです。
曲が始まってすぐに、
雄大な大自然に抱かれた感じがします。
次は、マーラーでしょうか。
マーラーの場合はネガティブなものもたくさん
表現されていて、
紆余曲折を経て、
偉大な存在に邂逅し包まれる感じです。
この偉大な存在は一体何なんでしょう。
音楽と一緒に何かの存在が来る訳ではないですよね。
考えてみましたが、
結局人間はみんな、
元々こういう偉大なものと繋がっているのかなと思います。
通常時はフィルターでこういう情報は遮蔽していますが、
音楽を聴いて、無意識に変化が起こると
勝手にフィルターが外れて偉大な存在と繋がっていることを、
思い出すという感じでしょう。
そしてこれは元来から音楽に備わった機能なのだと思います。
最初はそれが分からない人でも、
多少回数をかさねれば誰でも繋がれるのだと思います。
人によってどういう曲が繋がりやすいかの違うだけでしょう。
偉大な奏者、指揮者、作曲家の
一般人との違いも、
この偉大な存在のことを
翻訳する能力に長けているかどうかだと思われます。
例えば難しい英語を平易できれいな日本語
に翻訳できるような感じで。
これは、努力でどうにかできることなのでしょうか?
それとも天賦の才能なのでしょうか。
結論は出ませんが、
翻訳だったら、才能もあるかもしれませんが、
センスは磨けば上がるでしょう。
物理的なテクニックと合わせて
このセンスの向上についても「努力」したいと思います。
それが「表現」を磨くということだと思います。
まずは、
自分の感じる偉大な存在をただ受け身でなく、
積極的に受け入れて、
理解するところから始めたいと思います。
それでは。
