ようこそ、ひでちぇろブログへ!!
以前、
ネットビジネスの教材の課題で、
人の文章を写すと文章力アップがアップする、っていうのがあって、
実際にやってみたことがあります。
その時は、
A4で50ページくらいの
ネットビジネスのレターを写してみました。
実際に写してみると、
色々得られました。
どういう意図で単語や言い回しを選んだり
しているのかが、
写していくとよく分かります。
丸々コピーしてみるっていうのは、
役に立つんだなというのを
実感できました。
その昔、千利休さんは、
「規矩作法 守り尽くして破るとも 離るるとても本を忘るな」、
と言う歌を歌われています。
これを略して「守破離」と言ったりします。
もう少し説明すると、
芸事を習う場合、
最初は「守」で師匠のコピー。
次に「破」で
師匠のコピーから一旦離れて
自分の本当に感じることと比較してみる。
最後に「離」で、
自分が真実だと思うところに従う
という、
上達の段階を踏むんだよということを示しています。
まずスキルを磨き、
その上で自分の真実に従うということですね。
結局、自分で身につけた、
借り物ではない
自分にとっての真実が最後は大事になるのです。
楽器も同じですね。
先生に言われることを
行動してやってみて理解した上で、
自分がこれはという表現ができると良いのでしょうね。
しかも「守破離」は一度で
終わらず、
何段階も続くものかと思います。
また、上達してきたら
師匠につかなくとも
一流の音楽家の真似、コピーも
やってみる価値はあるかと思います。
文章を写すのと同じように。
やらないと分からなかったこと
が分かるようになります。
なぜかここでテンポ落とすのかとか、
どこで一番美しい音使っているかとか、
いろいろ分かるのではないでしょうか。
そっくりまではできなくても、
「守」を試すだけでもレベルアップにつながります。
最近はメディアの発達でいくらでもネタあり、色々試せます。
どの段階でどういう「守破離」をするのか
自覚的に練習できれば、
限られた人生の時間を有効に使って
効率的に上達できるのではないでしょうか。
それでは