こんにちは、ひでちぇろです。
今日はオーケストラで弾くことについて書きます。
当然ですが、オーケストラで弾くのは、
一人で演奏するのとは全く異なります。
たくさんいる共演者と共感(実際にリズムと音程を合わせる)し、
その共感でできた音楽でもってさらに聴き手と共感するという、
共感の二重構造なわけです。
チェロの場合は同じ音を出すチェロパート内だけでも
共感が必要なので、
さらに三重構造になり、非常に複雑になります。
私自身は所属しているアマチュアオーケストラで、
チェロの首席奏者を20年くらいやっていますが、
共演者と共感して合わせるのは本当に難しいです。
相当な事前の練習、
スコアの勉強、
演奏時の集中などやってもなかなか合わずに、
いつも悩まされます。
しかし、これらを体験することで、
音楽面、テクニック、練習不足な箇所等について、
自分の演奏がどんなものかよく知ることができます。
仕事や家庭以外の
音楽だけでの人間関係を作れるのも良いところです。
人間関係が広がってくると、
他のオーケストラで弾く機会、
室内楽を演奏する機会、
一線で活躍しているプロの先生と知り合う機会など、
世界が広がっていきます。
レベルアップにもなり、楽しさも倍増する、
アマチュアオーケストラ生活、
初心者の方にもぜひおすすめです。
では。