考え中の人 -25ページ目

考え中の人

 
いろいろ考えてみたり、
考え中の人のブログです。

東京五輪が開催されることとなった。これに対して政府は、ネット環境の整備をおこなうことを発表した。具体的な内容は、現在の1000倍の通信スピードを実現するというものだ。これは凄い。

最初の効果は企業にある。なぜなら、これを実現するためには様々な企業の仕事が増えるからである。それは、建設業、通信企業、ネットのベンチャー企業等、多岐に渡るのが予想される。ダムの建設工事の現代版とも言え、日本のIT企業が活性化されるだろう。

そしてこれが実現すれば、当然に消費者達も潤う。ネット通信回線が1000倍になれば、一秒で映画が2,3本取れることになる。こうなれば、パソコンのハードは要らず、クラウドで全てが賄える。そして複雑な通信データでも通信可能なので、ブラウザの機能もさらに上がる。経済
効果もさもながら、人々の生活スタイルも大きく変わる。
昨日に社会人一年目の弟と電話をしたところ、言葉遣いが上手くいかずに悩んでいるという話をしていた。私もかつては同じような経験をしたし随分悩んだものである。なんとなく私も気の引き締まる思いがしたのであった。

ところで言葉遣いの悩みもそうであるが、悩みを解決するには、当たり前のことかもしれないが、練習するしかないのだ。この当たり前ができていないことが驚くほど多い。自分の悩ましい部分なのでやる気が出ないのも解るが、時間をじっくり取り組まなければ、延々とその悩みは消えない。

娯楽は息抜きにしてもいいと思うが、あくまで気を紛らわせるだけであって、根本的な解決には何もなっていない。
例えば、仕事や勉強を長時間していて今詰まったとき、やる気がなくなる時がある。そんな時にどうすれば、また机に向かえるか、その方法が身に付いている人は強い。

周囲を見回すといろいろな息抜きの方法がある。漫画を読んだりゲームをしたり、タバコで一服したりテレビを見たり、という具合だ。何をしてもいいのだろうが、メインは仕事や勉強であり、それらは息抜きに過ぎない。面白すぎるものに手を出すと、ついそちらにしか向かえなくなってしまう。

私の場合は、筋トレと難しい本の読書をしようと思う。それならば長時間することはないし、身体や脳が鍛えられるという効果も見込める。問題は、息抜きでゆっくりしたい時に、その面倒なことにやる気が向かうかどうかだ。
小数というのは自然界には見当たらないので、その考え方が難しい。小数は1より小さい数としてそのまま使ったり、または割合の基準にもなる。さらに、割算すると元の数字がでかくなるというのも特殊である。なので、少し小数の考え方を整理してみたい。

0.2という小数があれば、これは1よりも小さく、言えば1の5分の1になる。そのため、例えば10を0.2で割ったならば、10を構成している1が5等分されることになるので、その5等分されたものが10あるので、10÷0.2は5×10となるので、50ということになる。

割合として考えてみれば、売上が1000で営業利益が20であれば、その割合は0.02になり2%ということになる。また営業利益率が2%だとわかっていて営業利益が20ならば、20を0.02でわることで1000まで膨らませて元の数が出現する。

ただ、数を倍率で割るという感覚は難しい。10を2倍で割ったなら5になるのは理解しやすいが、20を0.02倍で割るという感覚はイメージしずらい。0.02倍で割るということは、1倍に戻すと考えるべきか、何かの0.02倍になるということか、この辺りはもう少し考えてみたい。
嫁は学生のときはほとんど勉強してこなかったのだが、今年に入ってから毎日のように勉強している。本人曰わく、「自分で勉強がしたいと思って努力しなければ、まわりが何を言っても効果がない」ということだ。

人を動かすといのは難しい。なぜなら上記のように、本人自身がやる気をもって実行にこぎつけなければ、こちらが何を補助しても無駄だからだ。

そのために、こちらができることというのは、相手にやる気を起こさせることである。それには、実行することで希望を沸かせるシナリオを提供することである。