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考え中の人

 
いろいろ考えてみたり、
考え中の人のブログです。

 「イメージするとその通りになる」とか「シュミレーションすれば成功する」とか言われるが、そもそもこれらを想像するのが難しい。難しいというよりも、それらがイメージできるには一定のレベルに達しなければできないことなので、簡単にはできないということだ。

 イメージするためには、その全体像が思い浮かばなければならない。しかし、全体像というのはすぐに思い描けるものではなく、何度もその似た事例に取り組んで、それからようやくイメージが掴めてくる。全く経験したことがないものはイメージしようがない。

 全体像を掴むにはさらに、それらを形成している個々の具体事例を知らなければならない。さもなければ、どのように対処してよいかわからず、イメージを沸かせることができない。

 つまり、イメージを沸かせることができるのはしっかり下地がある人であり、また成功に近い人こそイメージができるようになる。イメージができないというのは、まだそのレベルに到達していないと思っていい。
 覚えておくべきことは、自然界や人間界の様々な規則であると思われる。規則を知っておくことで、未来で起こる事象の予測確率を上げることができる。未来を予測することができれば、先手を打つことができるので有利である。

 規則というと大げさだが、つまりは「こうなればこうなる」というルールみたいなものである。学問は先人達が発見した多くのルールが集められているし、個人でも様々なルールを経験してきたはずである。

 一回発生した事象からだけでは、様々な要素が絡まっているため一つのルールを見つけだすのは困難であるが、何度も繰り返し観察することでルールの傾向が見えてくるものである。それを次のパターンがきた時に使えるように記憶しておくことである。
 人と接しているときに念頭においておくことは、相手の気持ちを「快」にさせるように努めることである。それができたなら良しとし、そうすることできたら、もしかしたらこちらにも良いことをしてくれる場合がある。

 自分の立場に置き換えてみたら、簡単に理解できる。一緒に話をしたいなとか遊びたいなと思うような相手というのは、一緒にいて楽しめる相手がいい。それは誰にでも同じことであり、そういう相手に対してはこちらから何かしてあげたいなと思うものだ。であれば、人と接するときは、相手に喜んでもらうように立ち振る舞うのは重要なことである。

 具体的には、相手が面白いと思うような関心事を話題にもっていったり、提案をもっていくことである。もちろん、普通に会話していく中でも、相手の話を喜んで聞いてあげたり、気を使ってあげることも重要である。そこではあまり自分が得ようという気になるのは良くなく、そうした気持ちがかき消せるかどうかは訓練による。
 1日の過ごし方をいろいろ考えてきたが、朝は本を読むのが一番良さそうだ。そうすることで、その日に取り組む課題が見つかり、モチベーションを上げることができるからである。

 私が朝にやりたいことは「1日のやる気をいかに引き上げるか」ということである。本を読む他に、ランニングするということもやったけれど、逆に疲れてしまい日中に眠たくなってしまう。眠気や疲れが出てくると仕事へのやる気が削がれてしまうので、これは本末転倒になるので、私には向いていなかった。

 読む本の内容は、仕事関連の本である。そうした内容の本を読めば、一つくらいは課題は見つかるものである。さうした課題に1日取り組もうと目標を決めてやる気を出し、一日の終わりにはブログに書いて記憶に刷り込ませる。
 実は昨日大きなミスを犯してしまい、謝罪に追われる日となった。具体的なミスの内容としては、こちらの提示していた金額と実際の請求書と金額が異なり、差額分多くお金をもらっていたのだ。差額が出てしまったのは完全に私のミスだった。

 これは大事だと思い、気付いてすぐに相手先に連絡をした。しかも一カ所ではなかったので何カ所にも電話した。こういうことは電話ではなく直接謝罪に伺わなければならない。事の重大さを認識しているため上司をつれて謝りにいくことにした。

 その結果、謝罪の気持ちが伝わったのか、全員がほとんど気にせずに問題は終結した。誠意ある迅速な対応というのは、さらなる信頼を築くには必須である。そしてそれができれば、ピンチはチャンスに変えることができる。