
昨日はあるゴルフ場で、ゴルフプレーをしてきた。そのコースでは何回かプレーをしているのだが、今回は新しい管理請負業者がコース整備をしたとのことでコンペに参加して見て回ったが、明らかににコースが改善されている。ティーやグリーンだけでなく、コース全体として綺麗になっている印象だ。
ところが、「どこが良くなりましたか?」と訪ねられると、意外と答えられないものである。思うに、良いものとは調和しているものであり、気にならなくなるものではなかろうか。悪いものや欠点は気付きやすいが、良いものは気付かれにくいというのは、調和しているかどうかによる。
これは、「普通とは理想である」という考え方にも通じると思われる。普通は調和がとれているからこそ、誰も気が付かないもの平凡なものであるが、それは皆がいいと思うから誰もケチをつけることがないもので、理想とも言えるのだ。